エロ妻レポート情報
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3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
※この女性は既に退店されています。
恐るべしH爆弾
コース90分 料金11,995円 ご利用日2021/09/03
コース詳細 他風俗サイトの割引使用。指名料込み。ホテル代別途。
この日は会社がくれた特別休暇。コロナ禍に晒される社員のリスクを少しでも軽減する為、期間限定で1日ずつ社員に休暇を与えれば社員は感謝するだろう、との目論見だろうが、要はコロナ禍に於ける労働調整協力金を国から得ようという魂胆なのは明白。ならばその休日、有効に使ってやろうじゃないの、と池袋に向かう小生。
所用を済ませ、またまたいつものつけ麺屋で腹を満たすと、おや、意外と軍資金か乏しい事に気付きます。そうなると選択肢は一つ、激安店しかありません。というわけで新規開拓も兼ねて『熟女の風俗最終章 池袋』さんに電話しました。
何時もは30歳以上の嬢と遊ぶ小生ですが、久し振りに20代の嬢と遊びたい気分だったので、そらさんを指名。Hカップのオッパイが決め手です。そして、何時もの様にホテルに先入りします。予約確認TEL時に店員さんの「シャワーを終えてお待ち下さい」とのアナウンスに従い、入浴し、また服を着終えます。
すると直ぐにドアノックが。指定時間より早かったので、慌ててドアを開けると、ちょっとふっくらした顔立ちですが、可愛い顔のそらちゃんが立ってました。化粧はまつ毛を盛った最近の若い嬢のそれです。
その後、初めましての挨拶を終えるや否やベッドに座らされ、小生の前にワンピースを着たままのそらちゃんが立つと、あらHカップが目の前に。いきなりそらちゃん、小生の後頭部に腕を回します。小生の顔はHカップの深い渓谷に吸い込まれました。
そして、そらちゃんは徐にワンピースを脱いでブラ・パンのみとなり(この時気付いたのですが、お腹周りは中々です)、再び小生の顔をHカップに押し付け、一言、「このままブラ外して」。Hカップに口を塞がれた小生は声にならない返事をするのが精一杯。
そらちゃんの背中に手を回し、ホックを2つ何とか外すと、ん、ブラが取れない。いや~、巨乳に顔を押し付けられると、本当に息苦しくなるんですね。呼吸はし難いわ、ブラは取れないわで、焦りましたよ。このままでは窒息するーってね。何とか気を落ち着けると、何とブラのホックは3つ、残りの1つを外して、生還を果たしたのでした。
そしたら、今度は生乳に押し付けられ、又窒息気味に。でも愚息はカチカチて活気づいてます。そう、この店は即尺の店なのです。だから嬢到着前にシャワーを浴びたのですが、やっちまった。そらちゃん曰く、シャワー後服を着てしまうと、服や下着に付いた汗がまた体に付いてしまうとの事で、即尺には至らず。ちょっと残念です。まぁ、小生はそれ程即尺に思い入れはないので、気を取り直してそらちゃんと一緒にシャワーを浴びる事としました。
さすがそらちゃん、Hカップを駆使して洗体してくれます。小生の体に擦り付けられるスライムは何とも云えない感触。若いのに結構キャリアあるのかなー、と考えていると、屹立したポコ○ンのカリ裏を爪で優しくクリクリ、思わず腰が引けました。
キャリアありで、テクもあるぞと確信したところで、小生は後ろを向かされ、ボディーソープが付いたそらちゃんの手でポコ○ンを後ろからシコシコされました。そしてその後、そらちゃんが跪いての仁王立ちフェラが始まりました。やはりこのフェラも、舌がカリ周りのポイントを的確に突いてくるじゃないてすか。
これは楽しみ、とベッドに移動したところで、小生から攻めさせて貰います。キスはしてくれますが、コロナ禍の時勢がらでしょうか、濃厚なのはチョット敬遠されがち。それならと巨大Hカップに場所を移します。ん~、でかい、デカイ、正にバレーボールが2つと云った感じでしょうか。そして、柔らかい。その2つの柔らかバレーボールを両手でユサユサ、揺れる揺れる。慣性の法則が働いて揺れる揺れる。
その揺れを楽しんだ後、乳首を弄ると、あれ、結構感度イイのね、乳首がイイ感じで硬くなり、喘ぎ声も漏れてきます。H乳を舐めたり、揉んだりして堪能した後、名残惜しいですが、蜜壷に移ります。蜜壷は丁寧に周辺から舐め舐め、既に泉が湧いていた為、壷に舌を突っ込んで味わいます。その後、クリを指で愛撫、蜜壷にも指を挿入して暫く擦ると、「でちゃう」の声が。潮吹いてくれました。
続けざまに舌も導入してイッて貰い、一息つくと、そらちゃんからローターが。小生、喜び勇んでそれを手に取り、再び焦らす様に蜜壷の周辺からあてがい、最後はクリに当てました。振動MAXで。
それで何回かイッて貰った後、今度はそらちゃんの攻め。浴室でしてくれた様なフェラを披露してくれます。そんなカリ裏に的確なフェラをお見舞いされては、徐々に高まる射精感に抗う術もなく、暫くしてギブアップ。今度はそらちゃんのパイズリが始まります。
2つの柔らかバレーボールが小生のポコ○ンに襲い掛かり、深い谷間にそれを飲み込みます。そしてそのH乳が上下にピストン運動し、更にポコ○ンの裏スジを圧迫し始めると間もなく、ヤバイ、出ちゃう、と。何とか堪えようと頑張りましたが、抵抗虚しく、小生は「あっ、出る」の一言を発し、渓谷の奥深くで誤爆的に熱射してしまいました。炸裂したのはHカップ爆弾ではなく、小生の迫撃砲かもしれません。
最後にそらちゃん曰く、「パイズリは3段階の内の1段階目位しかいってない。次までに鍛えて来てね」との事でした。やはり、恐るべしHカップ爆弾。