敏感な軟体スレンダー美熟女

久し振りの吉原登楼でもぶれぬ熟女好き……。
今回紹介する川嶋さんは、以前レポートした長瀬さん同様、アスリート系の美熟女です。
だいぶ前から会いたいと思っていたのものの、出勤日数、時間共に短くなかなか会えませんでしたが、9月下旬にようやく会うことができました。

南千住から徒歩でお店まで行き、受付を済ませ時間まで待合室で待ちます。
ボーイさんは物腰が柔らかく不快になることはなく、待合室はそこそこの広さですが、清潔で過ごしやすかったです。

案内時間になりエレベーターで5階に上がると、いよいよ川嶋さんと対面です。
まず第一印象は小柄で細い！
顔も小さくて強く抱き締めたら、折れてしまいそうです。
ホームページでムービーが見られますが、実際はそれよりもさらに細く華奢です。

部屋に着きちょっと話をして、お互い服を脱がしていき、即プレイでスタート（事前にお風呂に入ってきました）。
まずは川嶋さんからの攻めで、ベッドに座った状態からのキスの後、自分の股間に顔をうずめて、しばらく周辺を攻めた後、パクっと咥えてフ◯ラがスタート！
小柄な川嶋さんが一生懸命フ◯ラをしてる姿に、いとおしいささえ感じてしまいます。

攻守交代して、まず華奢な体をグッと抱き寄せます。
そこから、優しく触るか触らないかくらいの愛撫をしていくと、控え目ながらも声をあげて反応してくれます。
その反応も乳首やク◯を攻める頃には大きなものに変わっていき、ク◯ニではトロトロに愛液が溢れ出てきます。

指を1本ゆっくり入れていくと……狭いです。
指1本を入れつつ、ク◯を刺激するとキュッと指を締めつけてきます。
しばらく反応と締めつけを味わった後、バックの体制になってもらいますが、背中からお尻、足にかけてのフォルムが本当に美しいです。
特にふくらはぎはキュッと締まっていて、やはりバレエをやってたのは本当だなというのが、すぐにわかります。

時折、背中や肩、乳首、ク◯を愛撫しつつ、長い間バック素股を堪能した後、すっかり紅潮した体を抱き寄せて正常位素股に移ります。
正常位では川嶋さんの股関節が柔らかいこともあって、なんだか普段よりも密着度の高い素股をしている感じがしました。
正常位になり、さらに大きな反応するようになった川嶋さんの姿に興奮が高まっていき、ラストスパート！
無事にフィニッシュとなりました。

100分で即プレイスタートということもあり、2回頑張るつもりでしたが1回目が濃厚過ぎて、だいぶ時間がおしてしまったこともあり、ベッドで横になってお話をしつつ、残り時間を過ごしました。

普段はおっとりしてますが、ベッドの上では敏感な反応を見せるというギャップと、スレンダーな体を味わい尽くした内容の濃い100分でした。

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