密着素股！！

受付：8月上旬の夜、渋谷で用事を済ませた後ムラムラしてきたので、風俗に行きたいと思い某サイトを開く。すると、『いきなりビンビン伝説』というキャッチーな言葉が目に入り、行くことにした。

この店舗はデリヘルではなくホテヘルだったので、一回受付に寄る必要がある。道玄坂のローソンの近くに受付があるのだが、目立つところにあるわけではないので、比較的入りやすかった。

受付に入ると写真を選ぶ形で、私の時は写真を3枚出され、その中から黒髪スレンダーな「りの」嬢を選んだ。するとコスチュームも選べるというこだったので、7種類あったうちのガーター下着を選択し、ホテルへ入った。受付は強面の男性だったが、接客は紳士的だった。

プレイ内容：シャワーを浴び、歯磨きをして待っているとピンポーンと音がなる。ワクワクしながら開けると、写真通り黒髮スレンダーなりの嬢がアイマスクをつけて入ってきた。ガーター下着がエロく、見ているだけでビンビン状態に。

嬢も入室してからずっと私のあそこを触ってくるので、いきなり即尺をしてもらった。ジュポジュポっと音を鳴らすフェラで、途中途中舌だけであそこを舐めたりとイヤらしいフェラをしてくる。ムラムラしていたこともありすぐに暴発してしまった。

少しの休憩をとった後、ベッドプレイへ移る。りの嬢にアイマスクをつけさせたままプレイを開始する。口を近づけ、ソフトキスから舌を絡ませたDKへ。りの嬢の綺麗な乳首を舐めると、りの嬢から声が漏れ出す。下に手を伸ばすとすでにビチョビチョだ。ビチョビチョなあそこを舐めると「もっと舐めて」と、りの嬢からの要求が。要求どおり舐めるとビクビクと身体を動かし、どんどんりの嬢の液が口の中に入ってくる。

ここでりの嬢と交代。りの嬢の全身リップが非常に気持ち良い。首筋から乳首、あそこへとチュパチュパと音を出しながらゆっくり攻めてくるのだ。再びジュポジュポとイヤらしい音を出しながらフェラをしてくるので、素股をお願いする。りの嬢からいいよと言われ、騎乗位素股をしてもらう。りの嬢のビチョビチョのあそこが非常に気持ち良い。

このままではと思い、立ちバック素股へ移りパンパンと音を鳴らす。その音と同時にりの嬢も喘ぎ声が大きくなる。最後、正常位素股へと移りたかったが、我慢できずに立ちバック素股で発射となった。このお店の利用は初めてだったが、非常に良く、また来たいと思える体験だった。

ルックス・性格等：雰囲気は壇○、性格は穏やかで、大人しめ。

お店について：ホテヘルのため、受付に寄らないといけないが、寄る価値のあるお店だった。

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