淫らなスレンダー美熟女は舐め技職人

前回豊満巨乳お姉さんあげまん嬢（情報量過多）にお相手いただき、いい思いをした鶯谷へ凸です。

今回はスレンダーお姉さまにお相手していただきたい。そんな思いを抱え波乗りをしていると、気になるお姉さま店を発見。
お店に電話をいれると、丁寧にキャストの紹介とおすすめをしてくださいました。そんななか選んだのが、今回ご紹介する嬢。

無事予約を済ませ、ホテルへ向かいます。入室の連絡を入れて、待つこと数分で嬢が登場。写真から清楚なお姉さまをイメージしていたのですが、雰囲気は気さくな美魔女。掲載年齢よりは上に見えるかもしれませんが、美魔女好きなら安心して同胞におすすめできるレベル。

しかも、入室後三つ指ついてのご挨拶。好印象しかないやろ。そのままの流れでベッドに座っている僕の愚息を、テントの上からやさしく撫でてくれました。序盤から連続で軽いジャブを入れられました。すると、早々に反応し始めた僕に向かって嬢が一言。
嬢「うふっ。かわいい。いっぱい楽しませてあ・げ・る」

類人猿の本能を呼び覚まされた僕は、そのまま抱きついて舌を絡み付かせてのDK。それを包容力をもって受け止めてくれる嬢。しばらくするとスルスルと嬢の手が僕のパンツのなかに！　あっという間に下半身を生まれたばかりの類人猿にされました。
嬢「いただきます」
舌が絡みつき、テカリとともに勢いを増す僕の愚息。しばらく堪能したのち、シャワーの時間。

脱衣の際に嬢が「ねぇ、ブラのホックはずしてください」と背中を見せてきました。ブラのホックをはずし、頼まれてもいないのにTバックのパンツまでずりおろす類人猿。そのままきれいなHIPに顔をHOPしてしまいましたYO。Yeah！

これに少し頬を紅潮させた嬢は「もう、慌てないで。シャワー行きましょう」と僕の手を引きシャワーへ。この瞬間に、僕は類人猿から飼いならされた猿に変身してしまったのです。もう首輪なしでも勝手についていきます。

シャワーでは丁寧な手つきで全身を洗ってくださり、嬢が触れたのは猿の菊門。
「ウッキィ！」と情けなくも反応してしまい。嬢は笑顔で「後からが楽しみね。」だって。なんですと！？
くまなく洗っていただき、シャワーから出ようとしたとき、嬢が膝をつき愚息をパク。張り裂けそうな僕の愚息をお風呂場で優しく口淫してくれました。

ベッドへ行ってからも嬢の舐め技はとどまることを知りません。まさに全身！　足の指をなめられると普段はくすぐったく感じるのに、このときは「あれ？　気持ちい」。そして、問題の猿菊門。しっかりと舐めあげられました。

そこへ嬢から優しくスマタのお誘いが。断るわけないでしょ。だって、猿なんだから。嬢は自分から官能の楽園へと僕を導いてくれました。騎乗位、背面、バックとスマタを繰り返し、とどめの正常位でひたすら腰を振り、嬢の喘ぎ声とともに猿はドドンパ。

しばらく談笑していましたが、この嬢は話を引き出すのがとてもうまい。話し好きの僕にとっては心地のいい時間でした。しばらく嬢の身体をすりすりしていると愚息が復活。猿に戻った僕は再び嬢へおねだり。これを快く受け入れてくださり、時間いっぱい楽しませてくれました。

一緒にシャワーを浴びた後、もう少しホテルで余韻に浸りたかった僕は、嬢の背中をみながら名残惜しくもバイバイしましたとさ。

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