キュンです。

さてさて。僕の愚息が夏の陽気にほだされていたそんなある日、気づけばまたもや性地鶯谷に見参。
今回も新規開拓。素敵なお姉さまとの出会いをレポっちゃいます。

そんな私が波乗りをして見つけたお店が今回紹介するお店。謳い文句が「30代、40代の美熟女多数」。
鶯谷よありがとう。

さてさて、予約までに好みのお姉さまを二人まで絞ったのですが一人のお姉さまは残念ながら僕の希望時間には予約がはいっているとのこと。それならばと今回のお姉さまに菊門を……いや失敬、的を絞り突撃。

ホテルで待っているとほぼ時間通りに登場。軽いあいさつの後ベッドに並んで座ってのご対面。
僕の好みとはやや異なりますが、ルックスは一般的にいうと美人だと思います。スタイルよく美脚、そしてハスキーな声（うーん。嫌いじゃないね）。キラン。
これで即尺でもされようものなら！　ってあれ！？

嬢から「一緒にシャワー行こう」とお誘いいただきました。
鶯谷のお姉さま店で即尺はスタンダードだと勘違いしていた僕にとっては……orz。
ひとつ勉強になりました。
一緒にシャワーで汗を流し、特にイベントもなくベッドへ移動。

しかし、ここからがこの嬢の本領発揮。目をトロンと潤ませながら顔を近づけてきたかと思うと、両手で僕の乳首を責めながらDK。完全に不覚。この瞬間をキュンと言わずしてなんというのでしょうか。僕はこの時両手の親指と人差し指をクロスさせていたことでしょう。今までの流れが変わります。

ベッドに横たえられた僕はBaby。なされるがままです。次第にリップが下半身へ流れ、BabyのBaby Boyを愛しそうに舐めあげます。そう、まさに舐めあげてくれます。
その様子を眺めていると、嬢から「やだ～。みてると恥ずかしい(*ﾉωﾉ)」だって。僕はこの女性のことを嬢とは呼ばず「麗しの貴女」と呼びます。貴女にキュンです。

逆に貴女を責めたくなり、僕も全身リップを行います。耳、首筋、胸、麗しの秘境。すべてにおいて甘い吐息を漏らすではないですか。これが演技ならば僕は人間不信になるかもしれません。感度いい！

一通り堪能したところでスマタへ。正常位からバックへと体勢を変えたところ、くびれから突き出たお尻のラインに女性特有の曲線美がありました。我慢できず、形のいいおっぱいも後ろから揉みしだきながらドドンパさせていただきました。バックスマタでイッたのは人生で初めてです。

しばしの歓談後、一緒にシャワーをしてお見送り。

受付の電話からプレイまでスムーズにいきましたし、貴女のおかげでスッキリ・ドドンパ・キュンの時間を過ごせました。

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