エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル
時間を忘れてイチャイチャ
コース145分 料金20,000円 ご利用日2021/06/19
コース詳細
感汁美魔女イベント適用
モアポ4,000ポイント割引
一気に夏色が濃く感じるようになり、女性の服装にも少しずつ変化が見え始める。
露出の高い若い女性も見ることは見るが、やはり自分は程よい肉付きで汗を拭う
熟女様に目が奪われてしまう。
今回は、38才以上の女性を対象の「感汁美魔女」なるイベントで熟女さんとゆっくりお得に遊びたく、西川口まで遠征。
いまは便利なもので、電車内からチャットで予約ができる!
気になる数名のお名前を挙げ、スタッフさんからのおすすめ「浅野さん」に決定。
西川口駅待ち合わせのため、到着後は約束の時間まで駅ビル探索。
お時間となったところで待ち合わせ場所に行くと、時間通りに非通知電話。
ロングソバージュで笑顔が可愛らしい浅野さんとのご対面です。
雨上がりで蒸し暑いなか、他愛もない会話をしながらホテルまで移動。
目的のホテルは部屋の掃除中とのことで、10分ほど待合室で待機。
幸いにして、初見でお互いを知るには最適な時間となりました。
ようやく解放された部屋に移動すると、まずはうがいと手洗い。
改めての挨拶と事務処理をし、浅野さんがお風呂の用意を始めます。
時間が長いこともあり焦る必要がないので、ソファーで横に並び世間話。
会話をしながらのボディータッチを繰り返し、少しずつイチャイチャモードへ。
ワンピースを脱がせると、年齢を感じさせない色白の美ボディ。
唇を合わせ、ゆっくり肌を指で刺激すると、体をくねらせて吐息がこぼれ始めます。
ベッドに移った下着姿の浅野さんを視姦していると、表情が変わってきた。
ゆっくり唇を重ね、唾液に濡れた舌を絡める。
委ねられた白肌に舌を這わせていく。自らの指を口に当てて声を我慢する仕草にさらに欲望が駆り立てられる。
首筋から乳房を指と舌でなぞり、ブラをずらしながら硬くなった乳首を吸い上げる。
「……っん……は……ぁ……ぁ……」
艶っぽい吐息がたまらん!
時間をかけて焦らしていくと、浅野さんの体はうっすら汗ばみ、指や舌の刺激を
求めるように体を寄せてくる。
ようやくパンティに辿り着くと、生地越しにもわかるほどの湿り気と、フェロモン満載の香りが欲望をくすぐる。
プロフで「潮吹き」とあったので、汚れないよう下着を剥ぎ取ると、ぐっしょり濡れた秘部が目の前に現れた。
太ももをさすり、膝の周囲を舐めていくと、浅野さんの足がゆっくりと開き始め、いやらしい秘部がさらに見やすくなった。
匂いに引き寄せられるように口を近づけ、溢れた愛液を舌ですくい、クリを含む秘部全体をじっくり舐めていく。
「はぁぁ……ん……い……いぃ……」
浅野さんの腰が浮き、濡れた秘部を顔に押し付けてくる。
後から聞くと緊張していたらしく、残念ながら潮吹きするまでには至らなかったが、秘部はじっくり濡れ、感度もどんどん上がっていく。
「……だめ……い……ぃく……」
浅野さんがいく様子を見上げながら、顎から滴る愛液の感触に興奮を抑えきれない。
さらに続けると、浅野さんは何度でもイケるようで、小さな波を数回迎える。
「だめだめだめ!……あっぅ……これ以上……は……ぁぁ」
さすがに最後は腹部の隆起を激しくし、声のトーンを上げて果ててくれた。
荒い息遣いの脱力姿は、下着着用時よりもエロい。
浅野さんの体が落ち着くまで添い寝をし、軽いキスを繰り返す。
「今度は私が……」
少し復活したところで、浅野さんの手が自分の愚息に伸びる。
しなやかな指先のやさしいタッチに、恥ずかしながらも愚息はいきり立ち、先走りの汁が浅野さんの指先を濡らす。
「ふふっ♪ たくさん濡れてる」
「浅野さんに負けてないねw」
こちらの言葉に頬を赤らめ、目を背ける仕草にグッとくる。
浅野さんは愛おしむように、濡れた舌で優しく自分の体を舐め始める。
どんどん充血する愚息に手を添え、首筋、乳首、腹部へと舌が進む。
触り方や舐め方、力加減の相性が自分の好み通り。
唾液たっぷりの口内に愚息が導かれる。
隙間から滴る唾液が、裏筋と玉袋を通っていく感覚がヤバイ。
「あぁ……いぃ……」
恥ずかしながら、腰がピクピク動いてしまうと、浅野さんは腰に手をあてがい、
ノーハンドでさらにたっぷりの唾液を絡め、愚息を深く飲み込む。
「やば……気持ち良すぎ……」
腰が震え、喘ぐ自分の声を聴きながら、浅野さんのねっとりしたフェラが激しくなる。
「……あっぅ……いく……」
自分のアナルに力が入っていくのを感じたのか、浅野さんは舌と唇で器用に愚息をしごく。
しごく……。しごく……。
「……ぃく!」
耐えかねて大量の分身を浅野さんの口に放出すると、しばらくの間そのまま余韻に浸る。
慌ててティッシュを手渡しすると、お口の中を綺麗にした浅野さん。
「ふふっ♪ すごくいっぱいでたね」
嬉しそうな笑みは、天使か女神様。
時間を確認すると、思ったよりも時間が経っていた。
「えぇ~もうこんな時間」
「二人して楽しみに没頭したからねw」
濃厚な一回戦を終え、余韻を楽しみながら雑談をしつつお風呂へ。
残り時間、イチャイチャと湯船で過ごしてお着替え。
駅までの短いデートを楽しんでお別れです。
回数は少ないながら、しっかり熟女の魅力と技術を堪能しました。