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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル
※この女性は既に退店されています。
潮まみれ
コース190分 料金22,000円 ご利用日2021/07/10
コース詳細 イベント割引3,000円、モアポポイント割引2,000円
梅雨明け間近で天気の不安定な中、湿度の高さに汗が止まらん。
海に行く機会が減ったこともあり、思い切り潮浴びしたくなり、間違いないお姉さまを選択したく思い、北原さんを再訪です。
モアグループのポイントも溜まり、たまたまロングコース割引イベントもあり。
アルコール好きということ&長時間で個人オプションが堪能できるため、のんびりできる190分コースを選択し、珍しく前日予約完了。
当日は1時間以上早く、前回利用したホテルに入室。
ここはウェルカムドリンクにワインがあることと、サービスタイムが延長されて長時間滞在でもお財布にやさしいことを教えてもらいました。
ピッチャーのワインを冷蔵庫で冷やし、湯船に少し熱めのお湯を張り、室温を
23℃/強風に設定して、待ち合わせ場所に向かいます。
時間通りに日傘を差した北原さんと合流。コンビニで買い物を済ませます。
もともとフレンドリーな性格ながら、2回目とあり一気にリラックスムード。
部屋に入ると「涼しい!」と喜んでくれます。
うがい&手洗いを済ませ部屋に戻り、湧き出す汗が気になった北原さん。
「暑っつくて汗すごいの~」と、たしかにグレーのワンピースの背中に汗が広がり、わきの下は完全に色が変わっています。
「すごくうまそうw」と、まずはワンピースを剥ぎ取って北原さんを下着姿にします。
脱がせたワンピースをハンガーにかけて振り向くと、恥ずかしさからかモジモジ。
立ったままキスを交わし、汗の残る首筋に舌を這わせると、おちゃらけムードが一変。
「汗臭くない?」
「最高にうまいよ」
しばしの間、汗の前菜を堪能。
自分もパンツ一丁にされましたが、「今日は本当に長い時間ありがとう」の笑顔のお礼に癒され、まだまだ時間もあることからソファーでアルコールを楽しみながらの雑談です。
ビールやワインをたしなみ、時折軽いキスを繰り返す。
少しずつボディータッチの量が増え、肌の触れる面積が広がり、顔が近づき始める。
どちらともなく唇を求め、濃厚に舌と唾液を貪り始める。
アルコールのせいもあってお互いの息遣いが激しくなるなか、膝の上に北原さんを誘導。
座位になって舌を貪り、ブラを取って乳房をべろんべろんと舐めていく。
「あぁん……汗すごくない?」
「それがスパイスでしょ?」
自分の言葉に、北原さんが胸を押し付けてくる。
突き出されたお尻を撫でまわすと、Tバックの下着が驚くほどに湿っている。
「やだぁ。すごい濡れてる」
先ほどまでの汗ではなく、北原さん自身が信じられないほどに興奮している様子。
「嬉しいねぇ。今日は暑いから、たくさん潮浴びしたいな」自分の言葉が、北原さんのツボにハマったらしい。
舌先にある乳首が固くなり、ランニングで鍛えた腰を妖艶に揺り動かし、パンツ越しにいきり立つ愚息を指でなぞり始める。
「ふふっ硬いw」
ソファーに座る自分の前に跪き、目の前のパンツテントから愚息を開放する。
長い舌先が愚息のカリにまとわりつき、愚息が北原さんの唾液でコーティングされる。
自ら喉奥深くまで飲み込むセルフイラマは至極の快楽にほかならない。
しばらく我慢していたものの、これ以上は危険となったところでベッドに移動。
「さぁ、それじゃたくさん浴びさせてもらおうかな♪」
まっさらなシーツに、やや薄紅に染まった肌の北原さんを寝かせる。
結構な長距離を走り、ジムにも通うという体は、下半身に綺麗な筋肉がつき、
お腹周りもスッキリ。多少胸元に年齢を感じるものの、グラマーな熟女好きの自分でも十分に興奮する美しいスレンダーな肢体。
足元から素肌に指を這わせていくと、とてもよく反応し、体をビクビク震わせる。
今日の部屋には、ベッドの足側に大きな鏡があることを思い出す。
北原さんの上半身を起こし、後ろから抱えるように乳房を揉んでは、太ももをまさぐる。
うなじから肩口に舌を這わせると、目の前の鏡には魅惑の表情の北原さんが見て取れる。
体勢を変え、うつぶせに北原さんを寝かせると、背中を舌と指で時間をかけて刺激する。
プリっとしたお尻に舌を這わせるころには、北原さんの腰が浮き、突き出された秘部はぐっしょりと濡れて誘うようにヒクついている。
「はぁ……んん……」
足の付け根を舐めると、甘い吐息が一気に漏れる。
北原さんの体を仰向けに変え、うっすらお毛毛の秘部に顔を埋めていく。
「んぁぁぁあああ!!!!」
大きな声と共に足は大きく開かれ、舌に秘部を押し付けるように腰が動き始める。
ぐっしょりと濡れた秘部を舐め、舌先でチロチロお豆を刺激する。
「だめ!いっちゃ……あっ……で……る……」
言葉が切れるやいなや、顎に大量の潮がかかり、自分の胸元まで濡らしてくる。
楽しさに拍車がかかりさらに舐め続けると、北原さんは立て続けに潮を吹き続け、あっという間にお尻の下に水たまりができる。
「……あぁ……」
仰け反り、体をピクピク痙攣させる様を見るのはとても興奮する。
濡れたシーツに横たわり添い寝をすると、北原さんは恥ずかしそうに謝ってくる。
「ご……ごめん……」
「潮浴びに来たんだから大丈夫♪」
笑顔を向けると、北原さんが抱き着いてキスを求める。
軽いキスを幾度となく繰り返し、1m近くのシミが広がるシーツに自分が仰向けになり、いよいよ攻守交替。
「冷たくない?」
「大丈夫」
自分の返しに安心したのか、北原さんの濡れた舌が乳首から愚息へと動き回る。
気持ちよさが体中に広がっていく。
そんななか、愚息以上にイタズラ心がムクムクと湧き出す。
「ねぇ? あそこ触らせて?」
自分の言葉に従うように、北原さんは愚息を飲み込みながらお尻を突き出した。
69の姿勢は恥ずかしいとのことで、右手の届く範囲で北原さんのお豆を指先で転がす。
「んんっ……」
悶えるごとに、北原さんの口元から溢れ出た唾液がお尻のほうに垂れ落ち、さらに強い快感を与えてくる。
指を僅かに動かすだけで、北原さんの秘部からは面白いように潮吹きが繰り返される。
手のひらはびしょびしょに濡れ、受けきれなかった潮が腕を伝って肘からシーツに垂れる。
「ちょっとこっちおいで」
口の周りを唾液で濡らした北原さんを呼び、自分の腹部を跨がせる。
愛液と潮に濡れた秘部が、自分のタポタポしたお腹の上でヒクヒクしているのがわかる。
少し強引に顔を引き寄せキスをし、四つん這いに突き出した格好の秘部に手を伸ばす。
舌を絡めるキスをしながら背中に左手の指を這わせ、クリを右手でまさぐる三点攻め。
北原さんは嫌がることなく舌を絡め、自分の下腹部から愚息にかけて潮を吹きかける。
「あぁ……すごいでてる……」
自らの様子を実況し、自身のアドレナリンが高まっていっている。
しばらくすると、抱きつきながら吐息交じりにこちらの首筋を唾液まみれにして舐め始める。
「はぁ……は……はぁ……はぁ」
熱い吐息が気持ちいい。
自分も興奮を抑えきれず、ようやく北原さんを解放。
「うわぁ! なにこれ?」
驚くのも無理はない、自分の腰からお尻は水たまりの中にあり、下腹部はびしょびしょ。
「潮吹きに来たのだから、これくらいじゃないとね?」
「……でも……」
「めちゃくちゃ興奮したし、これがしたかったから」
恥ずかしい光景に戸惑っていた北原さんだったが、濡れた愚息はさらに元気だった。
「じゃあ、最後は気持ちよくしてもらっていい?」
さすがにこれ以上触られるとヤバイと感じたのか、北原さんは自分の足の間に身を置き、自らの潮にまみれた愚息を飲みこむ。
背中から膝のあたりは、北原さんが噴出した潮だまり。
潮と我慢汁と唾液にまみれた愚息が舌で刺激され、腹部に溜まっていた潮が流れ落ちる。
普段では得られない未知の感覚のなか、どんどん射精感が高まっていく。
「ぅぅう……いくよ……いくよ……」
溜め込んだ分身を大量に北原さんの口内に放つと、自然と腰が波打ってしまう。
手を伸ばして頭の上のティッシュを取って渡そうとするが、
「パチャ……パチャ……パチャ」
本来のシーツ上ではありえない音が室内に響く。
しかし、北原さんの舌は、残る分身を搾り取るように愚息をしごき吸引を続ける。
ようやく小さくしぼみ切ったところで、その口が離された。
ティッシュに分身を出し切り「いっぱい出てうれしい♪」と嬉しそうに笑みを浮かべる。
お互いにじっくり遊びすぎても、残り時間はまだたっぷり。
しかし、ベッドは中央部分が完全に水浸しとなった。
濃厚な一回に満足してしまい、残りのアルコール類を飲みながら近況雑談の続き。
途中、北原さんの個人オプションである「おしっこ」を鑑賞して羞恥プレイを楽しむも、残念ながら愚息がいきり立たず。
ゆっくり湯船に浸かりながら余韻でいちゃいちゃを楽しみ、あれこれスッキリ大満足。
またの再会を約束してお別れとなりました。