史上最強(恐？)の性獣熟女と対戦してきた件

うれせんではお馴染みのうららさん。諸先輩達の渾身のレポートを拝見し、一度は対戦すべきと時を待ちました。

当日の朝、運良く希望時間の予約が取れました。受付の方の対応は丁寧で物腰も柔らかく、好印象でした。

お会いしてみると予想通りのスレンダーボディで、ウエストラインや腰回りからエロさを感じます。こちらはシャワーを済ませていたので、軽く汗を流してくると下着姿になりました。「ブラのホック外してくださる？」派手めの色が艶かしく、期待が高まります。

ベッドに横になっていた私に真っ裸になりすり寄って来て耳元で「今日は何回してくださるの～？」と囁きます。そのままち◯ぽを握りフェラチオが始まります。ああ～今日も熟女に主導権を握られてしまいます。まっいいかと体を預けます。

「もう我慢できないわ」とギンギンになったち◯ぽを確認すると騎乗位素股で腰を大きく振り乱れます。「あっ、これいいわ～」と更に激しく動きます。
体位を騎乗位バック素股に変え、更に腰を激しく振られてあっという間にイカされてしまいました。

賢者タイムを味わう間もなく、「もう一回してくださるでしょ？」っと襲いかかって来ます。まだ始まってから15分しか経っていません。ちん繰り返しの体勢にさせらせ、アナルから玉、竿へと舌が這い回ると、瞬く間に復活しました。今度は正常位の体勢で足を絡ませ、腰をホールドされての素股です。とにかく耳元でのエロい言葉と激しい腰振りが止まりません。うららさんの激しい腰の動きに合わせて2回目の発射です。

また残り時間は1時間はあります。一旦風呂に入り身体を洗って貰い、暫しの休憩です。
するとすぐさまち◯ぽを求めて来ます。正に性獣そのものです。仁王立ちになり、じっくりとうららさんのフェラチオを味わいます。お口は小さく、深くは咥えられないようでしたが、涙目になりながら美味しそうに頬張ってくれます。69になり完全復活したところで3回目の素股です。

相変わらずの激しくリズミカルな腰振りに合わせてバックでぺしぺしと尻を叩き、寝バックで綺麗なウエストラインとすべすべの足にペロペロと舌を這わせます。最後は「パン、パン！」っと部屋中にお互いの身体がぶつかり合う音が響き渡るほど力を振り絞ります。汗だくになり何とか発射しました。

もうぐったりです。なんとうららさんはけろっとした表情でもう一回を伺っている感じでしたが、さすがに限界でしたので、時間までベッドでまったりお話をして、風呂で汗を流してお別れしました。

自分の風俗史上、ここまでタフで好き者な熟女は見たことがありません。

回数に自信がある方でしたら、何度でも喜んで応じてくれるでしょう。

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