親戚の叔母さんと・・・

　前回利用時の女性が清潔感もあり綺麗な方だったので、２回目の利用です。
このお店はイメージプレイが可能とのことだったので、前々からやってみたかった近親相姦プレイを思い切ってやろう！　と思い、お店に連絡。

　出勤情報を確認すると、お店の紹介文に
・優しく包み込んでくれる母性
・セクシー女優さん
というキーワードがあったので、イメージプレイにピッタリと思い、「きょうか」さんを選択し、自宅に来てもらうようお願いしました。

■女性について
　自宅のインターホンが鳴り、きょうかさんと対面。
　第一印象としては、清潔感があり、非常に性格が明るそうだなと感じました。
　ルックスは年齢よりも若々しく、政治家の森ま○こ元法相を可愛らしくした感じですかね。
　見た目も雰囲気もスナックのママみたいな感じですが、本人曰くお酒は飲めないそうです（笑）。

■イメージプレイの設定
　今回は、一人暮らしの家に遊びに来た親戚の叔母さん（母の妹）と……という設定でプレイしました。

■プレイ内容
　きょうかさんを部屋に招き入れると早速、
「久しぶりだね～、何年振りだっけ！？」
「ここに住んでるのね。きれいにしてるね！」
と、設定に沿って演技してくれます。
　会うまでは恥ずかしさもありましたが、引っ張ってくれた（？）おかげでこちらも、
「おばさん久しぶり！　4年ぶりじゃないかな」と、まるで昔から知っていたかのように自然と返せました。

　お金の支払いをささっとして、ソファに腰掛けます。
　10分ほどでしょうか、ありもしない過去の思い出話を2人で話しました。
　色っぽい熟女を目の前にしてるとガバッと行きたくなりますが、この会話があることで、逆に自分の中でいけない事をしようとしている気になり、段々と興奮してきます。

「彼女はいるの？」

　きょうかさんのこの一言で、その場の雰囲気が少し変わりました。
「いないよ～。叔母さんみたいな人と付き合えたらいいだけどね」と、僕。
「え？　どういうこと？」と、きょうかさん。
「実は昔から叔母さんのことを好きだったんだ……」
　するときょうかさんの目が少しづついやらしい目に変わっていきます。
　親族であることを理由に断るきょうかさんと、想いを伝える僕。
　AVで散々見てきた光景を今自分がやっていると思うと、背徳感がたまりません。

　そしてお互いの顔が近づいていき、軽いキス。
　きょうかさんの「お母さんには内緒ね」という一言で自分のせき止められていた欲望があふれ出し、ソファでそのまま始まりました。
　お互い貪り合うようにキスをしながら服を脱いでいきます。
　おっぱいは小ぶりですが、乳首が薄いピンクで可愛いおっぱいです。
「叔母さんのおっぱいが昔から舐めたかったんだ」
と言いながら貪ります。

　そのまま下に降りていき、きょうかさんの陰部を見みるとびしょびしょです。
　勿論、そのままむしゃぶりつきます。
　愛液と汗であまじょっぱい。

「叔母さんの美味しいよ」
「○○くん、凄い気持ちいい」

　そして叔母さんの陰部に指を入れかき混ぜると、愛液でぐちょぐちょです。
　すごく濡れている。叔母さんよがる。本当に気持ちよさそうな表情をしてくれます。
　そのまま激しく指を動かすと叔母さんはイキ、愛液で僕の手がてかてかになります。
　こんな時にも「汚れちゃう……」と気を遣ってくれます。

　そのままベッドに移動し、攻守交替。
　濃厚なフェラをしてもらい、そして騎乗位素股へ。
「叔母さん、いっちゃうよ」とすぐに昇天してしまいました……。
　
　しばらく雑談し、2回戦へ突入。
　2回目も親戚の叔母さんとして楽しめました。

■総評
　ずっとやりたかった近親相姦プレイが出来たので満足です。
　きょうかさんの演技が上手く、こっちも気持ちがのってしまい、ものすごく興奮しました（雑談の中で聞きましたが、学生時代に演劇部だったようです　笑）。
　また利用したいと思います。

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