とにかくエロくて可愛い

仕事の疲れもあってふらっと立ち寄ったたらちょうどひとみさんの出勤と合い、これも奇跡かと思い指名。ホテルでしばし待つと、ドアノックと共に笑顔のひとみさん登場、相変わらず可愛い。

部屋に招き入れて直ぐに抱き合い、熱い抱擁。
2人とも興奮し始めて、お互いの服を剥ぎ取るように脱いだら、シャワーも浴びずにベッドに移動。更に唾液が滴り落ちるくらいグチャグチャと音を立ててのディープキス。

ひとみさんも私も興奮しきっていたが、私の逸物が固くなってやばいのを察したのか、いきなりのフェラ突入。キスで口が唾液まみれになっているせいか、逸物もかなりな音を立てて吸い上げたり、カリを舌で転がしたりと気持ちいい事この上なし。ですが、まだまだいくには早いので攻守交代。

ひとみさんの舌を思いっきり吸い上げながら唾液をたくさん出してもらいます。唾液を飲むくらいの勢いでキスをしていると、ひとみさんが「興奮しすぎてあそこが熱くて疼いちゃう」とクンニの催促。足を開いて下から上へと舐め上げ、クリを転がしたり舐め上げたり、更に吸い上げます。あそこも転がすように舐めたり、舌を固くして中に押し込んだりすると、ひとみさんは一気に顔を紅潮させていきはてます。さらに指と舌を使うと、汁をどんどん出し声も荒げて昇天。

ひとみさんが、「硬いのをあそこに擦りつけたい」と自らが上になり騎乗位素股開始。腰の動き方が半端なく、キスを要求されて下も上もグチャグチャと音を立てての素股。騎乗位素股から正常位に変わっても、キスをしつつ腰をさらに激しく動かし、お互いピークに達して一緒に昇天。

しばし放心状態のままでキスをし続け、時間になったのでシャワーを浴びて部屋を後にしました。
興奮しすぎて帰りはかなりフラフラでしたが、最高に良い時間でした。

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