どエロなお姉さん

年末年始を前に邪気払いをせよ、との風俗神からのお告げを受けて選んだのは、お久しぶりの『オクテツ』さん、その中でもご本人の日記や諸兄のクチコミでエロさに期待を持てる、ゆうり嬢を指名。大正解でした。

待ち合わせ場所に登場したゆうり嬢は勝手に想像していたよりも背が高く、オシャレでナイススタイルです。邪気祓いの天女様のようです。
ホテルまでは手を繋ぎ談笑ながら向かいます。雰囲気の良い女性ですぐに打ち解けられました。
ホテルで先払いしてエレベーター待ってる間にもリクエストしたノーパンノーブラのお胸をさわさわ。ゆうりちゃんは私の股関をさわさわ、い～感じです。

お部屋に入ると、堪らずお互いにさわりまくりますが、お店に業務連絡のメールを、とおっしゃいながら大胆にスカートとストッキングを脱ぎます！　ノーパンですからツルツルのオマ○コとエロいお尻がこんにちは、です。これはもう弄るしかないとばかりに、お尻に頬をすりすりしたり揉んだり、オマン○に指を擦り付けたりすると、ゆうりちゃん声をだして悶え始めます。僕の脳はもう完全にスケベモード200%です。

感じている彼女をそのままベッドに座らせてクンニクンニクンニ三昧。「洗ってないよ～」と口先だけの抵抗はスルーです、ゆうりちゃんの悶える声のボリュームも上がって来て、だいぶご満足頂けたところでシャワータイム。もう気持ちよくなりたい欲求が勝り、超簡単にシャワーを済ませます。

お潮対策にバスローブをベッドに敷いて邪気祓いを本格的にスタートです。「舐めさせて」との事なので、ゆうりちゃん主導でスタート。乳首から舐められますが流石の気持ち良さ、ずーっと舐めて欲しいぐらいです、正に天女の如しです。

そして僕の乳首を舐めながら天女様はオ○ンコを僕の腿に擦りつけていましたがあっと言う間に大洪水、それも連発です、冬の横浜が一瞬にしてスコールの降り注ぐ南国に早変わりです。いや、スコールではなく、僕の邪気を祓うお聖水ですね。せっかく敷いたバスローブですが、大量の聖水をバスローブのない部分にぶちまけてしまったのは天女様のミスではなく僕の寝転んだ位置が悪かったのです。ホテルの人、すみません。

そして、がっつりと昇天しそうなフェラでチン◯ンを清めてもらった後は天女様がオマ○コでチン◯ンを擦ります、擦りながらまたもや聖水大量放射、喘ぎ声も最高潮です。この状態を我慢できる耐性はありませんでした、否、お祓いが最高に効果があったのでしょう、自分でもびっくりするぐらいあっと言う間に果てました。大量発射で邪気が抜けて行きました、天女様は「お潮と精子がぐちゃぐちゃだぁ」と笑っておりました。

私の邪気とゆうりちゃんの聖なる唾液とお潮が入り交じってお互いにビショビショになり、お祓いは無事終了。シャワーで身体を流して再びベッドに戻り、少しお話をした後、二回戦がはじまりました。天女様のアソコに指を挿入して動かすと、またもや聖水大発射です。止まりません。こんなエロい聖女は初めてです。

興奮が止まらず、正常位すまたの儀式で残っていた邪気も大放出で、真底清めて頂きました、お見送りした後、伊勢佐木町の口福館で食べたルーロー飯は格別に旨かったっす。ゆうりちゃんありがとう、また来年宜しくお願いします！

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