泳いできました

以前からかなり気になってはいたものの、昼間出勤の為になかなか機会に恵まれなかった、かよこさんに漸く突撃が出来ました。

初めての対面でしたが、いくつか共通の話題があり、そんなこんなの挨拶トークからあっという間に打ち解けてしまい、シャワーをあがる頃にはすっかり仲良しさんに。
ベッドでも最初は楽しく話題が尽きないお喋りタイムがつづきましたが、こちらから攻め始めると色っぽい声で五感を刺激してくれます。

かよこさんの攻めたがりの性格もすぐに本領発揮で、こちらが敏感な乳首やアワビの周囲を優しく擦っている間も、常に私の如意棒を握り締めながら、「凄い硬い。早く食べたい。ビクビクしていておかしくなりそう」と卑猥な言葉攻めを浴びせてきます。

「もう我慢出来ない！」とかよこさんが上になりシックスナインの体勢になるやいなや、ジュルッジュルッと濃密なディープスロートで、心底美味しそうに咥え込みます。
目の前に広がる完熟のアワビからは、絶え間なく泉が溢れて滴り落ち、更なる刺激を求めて妖しい蠢きが大きくなっていきます。

かよこさんの口技で興奮マックスまで持って行かれましたが、上下の体勢を変えて、こちらも本格的なクンニで攻めのギアをあげます。
もともとクンニも大好きの様子で、完全勃起のお豆を舐め上げる度に絶叫にも近い歓喜の喘ぎが室内に響きます。後から聞いたら、内心「顔にかかっちゃう。どうしよう」と心配し遠慮して我慢していたみたいですが、途中からは堪えきれずに（ゴメンナサイ）という感じで噴きまくりのイキまくりでした。

ベッドシーツに染みどころか、大きな湖程の水たまりが出来てしまったので、通常の騎乗位素股は諦めて、ベッドサイドに腰かけた私に対面座位の姿勢で跨がって貰っての変則素股をして貰います。

腰から上の密着度が増すせいか、如意棒への圧迫感や密着度が強い上に、かよこさんの絶妙なハンドホールドのテクニックも加わり、あっという間に射精感が高まります。
「もうイクっ」との言葉を合図に、かよこさんが床に跪き、最後は濃厚スロートをトリガーにしてお口の中にたっぷりと放出させて頂きました。
終始公式サイトの過激動画そのままの激しさで、すっかり骨抜きにされてしまいました。

出勤時間の関係でお会い出来る機会は少ないと思いますが、またこの凄テクを味わいたいと思います。

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