ベッドでの痴女ぶりがたまりません

今年の仕事納めとエロ納めと思い、お店に電話。
直ぐにいける子を、と言って待合せ場所でしばし待つと、電話が鳴ってご対面。小柄で優しい口調の咲さん登場。ホテルまで手を繋いで歩き、お酒が飲めるというので生缶を買いホテルに。

準備をしつつ、生缶で乾杯。少し会話をしつつ、キスから2人で脱がせあい、シャワーで身体を洗ってもらい湯船に。ディープキスをしながら乳首をクリクリすると反応良く固くなってきます。咲さんは、私の逸物を常に触りながらキスしたりイチャイチャしたりします。のぼせる前に、ベッドに移動。

部屋を暗くしてお互い横になり、キス。そこから私は咲さんのおっぱいを、咲さんは終始逸物を触りつつ、キスも更に激しくしてきます。興奮してきたところで、咲さんのクリトリを舐めに行くと既にヌルヌルになっており、舌を這わすと自ら足を開いて「気持ち良い」を連発。更に指をアソコに。かなり締まりが良く、指1本入るかどうかという感じですが、入れると吸い付くように汁と絡まり、更に咲さんの声が高くなり昇天。

攻守交代で咲さんが私の乳首を触りつつ、またも逸物を優しく擦ります。乳首を舌で舐めつつ、更に逸物にピストン運動を加えて硬くなったところで、唾液をしっかり出してのフェラ。横目でこちらを見ながら音を立ててのフェラが、こんなにも気持ち良いのかというくらい絶品。

お互い興奮マックスで、騎乗位素股で更に盛り上がり、体位を変えて2人の硬くなったものを擦り付けあいます。限界になりつつあるところで絶品だったフェラをしてもらい、咲さんの口に大放出。

ホテルに入る前とのギャップが凄かったですが、I年の締めくくりが最高の日になりました。

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