攻めまくるはずが開始10分で骨抜きに

渋谷店で何度か遊んでいい思いをしていたので、池袋へきたついでに予約なしで訪れてみました。
大体のシステムは心得ていますが、いちから丁寧に説明をされます。
お店としてきちんとした姿勢が窺えます。

たまたまか、その日は前から気になっていた女性にもフリーの空き枠がありましたが、店員さんの丁寧な女性紹介の結果、あきさんに決めました。
年齢はお店の中ではかなり若い方です。

先にホテルに入室後、渡されたウガイ薬と消毒石鹸で身を清めて待つこと5分、あきさんの到着です。
まずはあきさんの荷物をテーブルに置き、彼女の手を取りながら部屋の中へお招きします。　
10秒後にはこの女性にアイマスクをつけたままあんなことやそんなこと、恥ずかしい穴から溢れる蜜を味わっていると思うと、この瞬間がある意味一番興奮する瞬間でもあります。

写真よりはやや肉付きのいいＨな体つきに興奮しつつ、そっと指を背中に触れさせただけで、あきさんはビクンビクンと反応。
あきさん、稀にみる敏感体質のようです。

そのままスカートを脱がせてパンティも膝まで下げたいやらしい格好にすると、それだけで体をガクガク震わせるほどの敏感さ。
そっとお尻に手を這わすと、なんと床に水溜まりができるほどびしょ濡れに。
今日はこのまま攻めまくろう、と言葉攻めしながらアナル周りをいやらしく触ると、溢れる愛液は止まらず。
ガクガクしながら早くもイッてしまいました。

その後ベッドに移動してアイマスクを外してしばし休憩……のはずが、今度はアキさんから猛烈に攻められ始めました。
若いけれどもとっても研究熱心で、日々感じるところを研究しているらしく、一挙手一投足ごとに快感地獄に引き込まれます。
さっきまでの優越感は何処へやら、あっという間に今度はこちらがウンウン言わされてしまい、もう声がでてしまうのも構っていられません。

あちこち攻められすぎて我慢の限界。
絡みつくようなフェラを堪能しながら、お口の中に大量に発射してしまいました。
精子の味を味わったアキさんから「健康な人の精子の味ですね」とお墨付きまでいただき、久々に腰がガクガクしたままで帰途につきました。

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