新人さん、はにかみながらもエロエロ

入店して2日目の新人さんに偶然空き枠があり、即座に指名しホテルにイン。
直ぐドアノックで目の前に現れたのは、初々しくて声も小さく、まだ緊張感が顔にも出ているあかりさんです。

少しでも緊張を解いてあげようと、少し座りながら会話を。徐々に話も進み、見つめ合ったところでキス。舌も絡めながらゆっくり胸を触ると敏感な反応。更に揉んでいくと身体が暖かくなっていくのがわかる上に、紅潮し始めたので服を脱いでシャワーに。

スタイル良く色白で、乳首はピンクと言うことなし。全身洗ってくれて、背中を洗う時には、おっぱいを近づけ更に私の逸物を丁寧に……と言うか、かなりがっつりと扱き始めます。
気持ち良すぎて出そうになると、あかりさんが「気持ちよさそうだし、ここで出しますか？」と、意外とエロいモードに突入。しかしここは堪えてベッドに。

ベッドでは、私の上に乗りキスから乳首攻め。その時も私の逸物を扱きながら「硬い、食べたい」と更にエロエロに。しっかり咥えると、軽やかに舌を使ってくれて、更には私の手を握り、口だけでピストン運動。これは凄いが、こちらも攻めたいので攻守交代。

元々はM女らしく、「たくさん舐めてもらいたい」とのリクエストがあり、クリをしっかり舐め回すと感度良く腰を浮かせてよがります。私がされたように両手を掴み更にクンニすると、「ダメです、いっちゃいます、いく時は一緒が良いです」と、愛らしく言われたので、そのまま正常位素股に。ピストンを激しくすると、「いきそう、いきたい、一緒にいって」と自らも腰を動かし、お互いの頬が激しく紅潮したところで大放出。

しばしの放心状態から、シャワーを浴びてホテルを後にしました。
新人さん、緊張解けたらエロエロ痴女。
これからが楽しみな女性でした。

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