鶯うぐで股間がウズウズ！

冬のボーナスも底が見えてきたので「宵越しの金は持たねえ！」と意気込んで風俗で遊ぼうと思った１月中旬の某日のこと。鶯谷に向かっていました。『うれせん』で見つけた『鶯うぐ』が気になったからです。とくに竹下さんというキャストさんの写真から、顔出しはしていませんが漂うエロスとでも申しましょうか、そういうものを感じまして。「これは素敵な時間を過ごせそうだぞ！」と思い、遊ぶことにしました。

セルフシャワーをシッカリ行い、いつでも準備OK状態で待っているとやってきました、竹下さんが。小柄ながらもプロポーションがバッチリで何よりもエロそうで、ナニが喜び始めました。そうです、股間がウズウズと疼きまくりです。まだ１月で卯月ではなく睦月でしたけど。

それはさておき、竹下さんの到着前にシャワーを浴びていたのには理由があります。その答えはご挨拶のキスもそこそこにわかります。諸般の手続きを終えると押し倒される感じで迫られました、竹下さんに。そして、腰に巻いていたタオルをハギ取られてパックン！　そうです、即尺です。しかも、コチラがポ○チンをシッカリ洗っているのを確認されてのそれは、いきなりハードヒットなフェラです。即尺からの即イキになるところでした。

実は竹下さんが何度も「イッてもイイわよ？」とお誘いくださったのですが、アラフィフとなりコンディション的に自信が無かったので１回に集中したく、ガマンしまして。それでも竹下さんの猛攻は止まりません。全身リップは全身がとろけるかと思うほど濃厚でしたし、すべてがネットリとしていてエロいです。心に響きます。とにかくフェロモンがハンパじゃなくて“竹下ワールド”にハマりました。

フィニッシュに向けて再びフェラです。ここで発射してもいいと思っていましたが、緩急の使い分けがバツグンで、イキそうになるとニヤリとして見つめられ寸止め状態に。そのループとなり、ガマン汁もダラダラと……これも『鶯うぐ』クオリティというか、竹下さんのエロさの成せるワザでしょう。マジでガマン汁だけで枯れるかと思うほどでした。

さて、フェラではイキませんでした。素股をチョイスしたからです。これまたエロさ満点です！　騎乗位素股でスレンダーボディを踊るようにシコシコとされたら……思い切りイッってしまいました。その後もイチャイチャして時間一杯、至福が続きました。こりゃあ、クセになるというかリピートしたくなります。もちろん、次回も竹下さんを指名して、さらなるエロスワールドを追求したいと思いました。

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