エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
※この女性は既に退店されています。
洗面所でも感じちゃう。エロすぎて延長~!
コース110分 料金19,500円 ご利用日2016/08/14
コース詳細
※西川口・蕨駅限定
スリーチョイス80分 13000円 + 延長30分 6500円
■はにかみながらご対面
完熟バナナは「スリーチョイスコース」というのがあり、3名選んで待っていると、その中のひとりが来るというもの。
料金はリーズナブルに設定してあるが、誰が来るか分からないという不安と期待の
ドキドキ感がまたいい。
ホテルに入って待っていると、「はじめまして、みくです。」とニッコリ恥ずかしがりながら入って来る。
「あ、どうも~。どうぞ。」何だかどこかで会ったことあるような、自然な感じの人妻。
絶世の美女でも誰が見ても可愛いというわけではないが、整った顔で可愛いらしく、
奥に秘めたエロさが顔ににじみ出ている感じに、「あ~、よかった」という印象をもった。
■キスで興奮しつつ、そのまま
ソファーに並んで腰掛け、雑談をしているうちに、どちらからか分からぬまま自然とキス。
お互いの唇の感触を確かめるように続け、服の上から胸をまさぐっていると、ともに段々と興奮。
「なんだか恥ずかしいね~」と小声で言いながら下着姿から全裸に。
シャワーかと思ったら、ベッドに滑り込む彼女。
横になって、乳首を弄りつつキスしていると、両乳首ともコリコリに。
下に手を伸ばすと、すでにグチュグチュ。
「濡れてるよ~」「恥ずかしいよ~」
息子はギンギンになり、細くもぽっちゃりでもなくちょうどいい熟れた身体に押し付けていると、
「舐めてあげる~」とフェラに。
益々大きくなった息子は「攻めたい」と暴れる。
「いいよ、きて~」とみくさんに促され、正常位素股で擦り付ける。
「ああ、ああ、」
だんだんよくなってきたのか、「いいいい~」
■恥ずかしい格好で
洗面台に移動し、「ほら」と促すと、嫌がりもせず洗面台に座り、こちら向きに両脚を広げる。
興奮した息子を正常位素股で押し付け、胸を鷲掴みにする。
うつむきながら、時には背中をそらしながら「こんなとこで~、こんな格好で~、あ~ん」と、よがる彼女の顔と鏡に映る白い背中が艶かしい。
正常位とバック素股を鏡に映しながら交互に攻撃。
その後、今更って感じでシャワーに行ったが、「もうあっち行こうよ~」と再びベッドの方を指す。
■もう止まらない。延長~!
柔らかすぎず固すぎず熟女らしい白い身体を、ベッドで更にまさぐり舐めていく。
彼女は息子をシコシコしながら、「ねえ、またきて」
再び正常位素股を始め、「ああん」と吐息をはいたところ、「ピピピピッ」タイマーの音。
ここでいってもよかったが、まだまだお互い終わりたくない。
「延長~~!」「え~、いいの?」
「したいでしょ」「うん。」と恥ずかし気に言う。
息も荒ら気に「延長」と彼女がお店に電話を掛け、
「息上がってるのバレちゃったかなあ~」と恥じらう。
再び素股でお互い感じあいながら会話。
「ねえ、彼女いる?」「いないよ」
「いたでしょ?」「なんで?」
「彼女いた人って、上手。」嬉しいことをいってくれる。
「エロいなあ~、全く」
「知らな~い♪ ああ、ああん、いい~~」
乳首を舐めながら、もう一方の乳首をコリコリ、竿は股間を攻撃。
「ああ~ん、いや、いや、いっちゃう、きてきて~~」
「みくでいくよ~、いい~」
「きてきて、私でいって~」
無事みくちゃんで果てて、お互いぐったり。
「またきてね」
「したい?」
「もちろん。よかったもん。」
控えめながら、自分も楽しんじゃう、本当のエロ妻でした。
また行こうっと。(実は、また行ってきました。。よかった~(^^))