熟女ではない最終章

ここのところ、綺麗な巨乳を触りたいと思っていましたが、なかなか、タイミング等が合わずモヤモヤしてました。

その日、ちょうど仕事が夜中1時に終わったタイミングでHPを検索していたら、以前から目を付けていたさくらちゃんが出勤していましたので、早速電話すると、待機中との事だったで突撃しました。
立川駅のレンタルルームに入り2.5千を支払い、待つことたった５分でドアをトントン。早い！

さくらちゃんの第一印象は、小柄で愛嬌抜群の感じだった。電話して5分しか立っていないので、一服しながら、しばし談笑。シャワーに誘うと、両手を上げて脱がしてポーズ！　年の差があるので、こういう愛嬌がとても可愛いと感じました。

さすが25才、肌は綺麗でムチムチ、そしてお目当てのおっぱいは、巨乳で真っ白く、乳首は小さめのピンクで、形も崩れていません。美乳に感激でした。下は綺麗に剃り上げていました。

そしていよいよベッドに。移動したとたん、目をトロ～ンとしてキスしてきました。自ら舌を絡めてくるので、濃厚キスをしながら、待望のオッバイをモミモミすると、少しづつ息遣いが荒くなってきます。このオッバイの柔らかさが凄いです。今迄の経験の中での最高ランクというか、初めてと言っていいほどの理想の感触でした。散々モミモミしたあとビンクの乳頭をベロベロすると、小さな乳首はフルボッキ！　下を弄るとすでに大洪水でした。

パイパンオマタをじっくり拝見！　小さめ乳首とは対象的なデカクリが勃起してました。色は黒ずみもなく、ビラビラは小さめの綺麗なピンクですが、何ともいやらしい印象をうけました。
デカクリを口に含み、チューチューすると腰を振りながらヨガっていました。

すると今度は、私の股関にまわり愚息をバクリ。すぐにピストンするわけでもなく、ネットリと口の中でモゴモゴさせながら咥えてました。
我慢できなくなり、騎乗位スマタを要求してデカクリにこすりつけると、「気持ちイイ」を連呼しています。
こちらも我慢できなくなり、撃沈しました。

大変満足した時間をすごせました。オススメです。

エロっす！196 このユーザーをお気に入りに追加