おティンティン！

昨年末にかなり濃厚なプレイができて、印象が良かったお店に再訪しました。
お相手は、また「たま」ちゃんに。
休日の午後で人混みが激しい新大久保駅を降りて、一人そそくさとお店にGO。

受付を終えて、一人でホテルで待ちます。今回は、少し時間を長くしてみました。
しばらくしてたまちゃん、到着です。
2回目と言うこともあり、最初は「久しぶり〜」っと会話をしてました。即尺コースを選んでいましたが、そんな気配はなく。まあ、それはそれで良いです。

ですが、徐々に雰囲気が変わり、エロモードに。自分の股間を触ってきて、「おティンティン、元気？」と訊いてきて、パンツを脱がされます。
チン○が丸出し状態になるとグッと握って、匂いを嗅いできます。
「あー良い匂い〜」っと言って、勢い余って先っぽを鼻に当ててくるので、我慢汁がついちゃいました。
「あ、着いちゃった、エロいねー」っと何にも気にしてない。なかなかの変態さんです。

そんな感じでプレイを開始して、まずはお互い全裸に。まだ、何もしていないのにパイパ○のアソコを確認するとビチョビチョです。
おもちゃを使ってこちらから攻めさせてもらうと、普段は不思議ちゃんのような感じですが、変態な女に変貌。
クリを攻めていると「アー！　イイ、イッちゃう！」っと大きな声でイッてくれました。イッた後は、くすぐったいみたいなので、しつこく攻めないでください。

攻守交代で、今度は受けに。仁王立ちの状態で舐めてもらうと、自ら奥まで突っ込んでくるので、気持ち良く、無意識に腰を動かしてしまいました。ちょっとやりすぎたみたいで、苦しそうでした。今度は横になり、全身リップを堪能。アナ○もガッツリと舐められて、興奮度MAXに。

最後はスマタに移行。騎乗位スマタでは、手を添えず、激しく腰を振ってくるので、とっても気持ち良い。
擦り付けてる最中、「おティンティン、気持ちいい！」っと喘いでいました。
バック、正常位に体位を変えて、フィニッシュ。出した後もきっちりとお掃除をしてくれるので、とても満足です。

インターバル中、「おティンティンって言うのは、なんで？」っと質問したところ、「直接言うのが、恥ずかしい。可愛く言う事で、恥ずかしさを紛らせてる」との事。
今回は時間も長かったので、最終的には3回戦までがんばりました。終わる頃にはキ○タマ空っぽに。「おティンティン、頑張ったね」っとお褒めの言葉ももらいました。

さすが、No.1なだけあるなっと再認識。変態プレイをしたい時には、またお願いしようっと思います。

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