久しぶりの逢瀬に満足

前回お逢いしてからしばらく時間が経ち、どうされているか気になって久しぶりに逢いたくなり、お店のHPにて出勤予定を確認して予約をとりました。
当日は前回同様、先にホテルにチェックインして待つ事にしました。1時間前に電話連絡を頂き、久々の懐かしい声に益々期待が高まりました。

そして1時間後にチャイムが鳴り、久しぶりのご対面！　今回が2回目という事もあり緊張感もなく、持参頂いた飲み物と小職が持参したお土産でトーク開始。久しぶりの逢瀬という事もあり、近況報告などで盛り上がってきたところでキスからのプレイ開始。

豊満なバストに手を回すと彼女もガウンの上から肉棒を触り始め、お互いの気分が上昇したところでベッドに移動し、ワンピースを脱がして下着だけの状態に。メリハリのありボディに舌鼓を打ちながらブラのホックを外し、その外したブラで乳首を刺激、カチカチに硬直してきたところで口に含んで愛撫開始しました。

激しく責め続けると喘ぎ声が更に大きくなり、下半身へ手を差し伸べると既にパンティはしっとり濡れており、速攻で脱がして全裸に。両乳首を摘みながらパ○パンの秘部を舐め回すと、口の中に潮が噴き出るのを感じ取りました。更に刺激を強くすると我慢の限界に来たのか、スプラッシュ開始。ベッドのあちこちに水溜まりが出現し、彼女は昇天してしまいました。

息づかいが荒くなった彼女が今度は責めに転じて、小職の乳首を舐め回しながら肉棒に手を伸ばして上下運動を開始。硬く大きく硬直したところで白濁が上昇してくるのを感じ、腹筋を使って必死で堪えましたが、限界がきての大量発射に彼女もビックリされていました。

小休止のピロートーク後に第２ラウンドが始まり、今度は彼女のパ○パン騎乗位ス○タ攻撃にあえなく撃沈し、再び白濁の大量発射にまたまた彼女もビックリ！　こんなに大量に発射される方は珍しい、とのお褒めの声を頂きました。

こんな美人に癒されて130分があっという間に過ぎ、桜の季節にまた再会を約束してお別れしました。1か月後が楽しみです。

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