現れた嬢ほ安○ぐみだった!

　当日、大宮に商談で向かっていた処、商談相手から「約束の時間を早めて欲しい」と入電。結果、その日の仕事は早く終わってしまいました。ここは大宮、帰路に西川口もあります。とすると、商談相手からの要望は風俗の神様からのお告げかもしれない、いや、絶対そうだと勝手に思い込む小生納言。早速、ネットをサーチして決めました。『熟女の風俗最終章 西川口』のさなえさん。決め手は、B92 W61 H98のスタイルとGカップのオッパイ、それとプロフィール写真のルックスで、清楚な美人を想像させます。

　大宮から西川口に電車で移動。予約時間も迫っていたのでホテルを吟味する時間も余り無く、慌ただしく入室後、定刻通りにさなえさん到着です。ドアを開けた瞬間、可愛らしい顔が目に飛び込んで来て、「んっ、芸能人の誰かに似てる」、直ぐには思い出せませんでしたが、そう、元グラビアもやってた「安め○みさん」です。因みにお腹周りは、あれれ、ご愛嬌、でも、安め○みさん似で十分お釣りがきます。

　プレー前のトークでは、さなえさんから風俗嬢っぽさが感じられなかったのですが、訊けば別に職をお持ちとの事。その日も昼職終了後の出勤ということでしたが、ワンピースを脱ぐとそこは上下揃いの紺色のブラパン。さすが男心を分かっていらっしゃる。その後、シャワーを浴びますが、シャワーでの特別なプレーはなく、ベッドに移動。

　先ずは安め○み、おっと、さなえさんの肉感ボディーの感触を味わおうと、上から覆い被さり、オッパイに顔を押し付けたりしながら、その弾力を堪能します。そして、キスした後、首筋から鎖骨、脇の下へと舌を這わせ、乳首を舌で転がしながら、もう一方の乳首を指で摘まんでコリコリ。ここまでの反応は普通と云った処でしょうか。

　次に、舌をお腹や脇腹に這わせながら、アソコを一舐め。直ぐに太股裏、膝裏、踝内側と舌を這わせた後、本丸クリを舐めにかかろうとすると、あれ、クリがない。否、ないのではなく、小さかったのです。この極小クリちゃんのポイントを何とか外さずに舐めると、さなえさんの感度がワンランク上がった様で、そのまま舐め続けると、何回か体を震わせてイッてしまった様でした。

　その後、さなえさんに攻めて貰ったのですが、さなえさんの舌が気持ちいいのです。何と云うか、硬さが丁度いいのです。柔らか過ぎず、硬過ぎず、弾力があって、そう、讃岐うどんの様な絶妙なコシがあるのです。乳首舐めされましたが、乳首がそれ程感じない小生もビリビリと電気が走った様に感じて、恥ずかしながら、声迄洩らしてしまいました。

　その乳首舐めの次は待望のフェラ。最初に申し上げますが、小生の経験した風俗嬢の中で歴代No.1でしょう。讃岐うどんの様な舌もさることながら、爪先を駆使したフェラは悶絶物です。先ずは玉袋から舌を這わせるのですが、同時に絶妙な力加減の爪先で玉袋を引っ掻いてくれるのが超気持ちいい。途中からどっちが舌で、どっちが爪先かわからなくなる程絶妙です。

　次は屹立した息子を先ずは横笛スタイルで舐め、カリ横やカリ裏に舌を這わせてくれるので、カリ裏が弱い小生にとっては悶絶物。その後、縦笛スタイルで息子をうえからガッツリ飲み込んでくれて、舌を硬くしたり、柔らかくしたり、部位によって使い分けてくれます。ましてやそれをやってくれるのは安め○みなので、声を上げてしまうと共に急激な射精感に襲われ、流石にストップをかけてしまいました。

　射精感を落ち着かせようと、再びクンニを開始。指入れも行いましたが、さなえさんは外派の様なので、再び極小クリちゃんに狙いを定めてクンニを続けると、再び体を震わせて何回かイッてくれた様子。続いて唾液を多目にして更にクンニを続けると、「イクッ、イクー、イクーー」と咆哮し、腰を上下に痙攣させ、安め○みさんは深くイッてしまわれました。後で訊いたら、唾液多目のクンニに弱いそうです。

　次は小生の番。さきほどのフェラを味わってしまったら、口内射精の一択です。再びあの爪先も駆使したフェラを味わっていると、暫くして再び射精感が襲って来ます。もう今度は我慢しません。息子の硬度も一段上がり、破裂する程硬くなったと思ったら、本当に破裂してしまいました。安め○みの口内にドクドクと白唾液を放ったのです。その蟬動運動は終わりを知らない程で、最近では一番の量が出たのではと思います。

　風俗の神様、ありがとう。

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