エロ妻レポート情報
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4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
※この女性は既に退店されています。
熟女のお尻にフォーリン ラブ!
コース60分 料金10,000円 ご利用日今年6月頃
コース詳細 ホテル代別途
これは、6月頃のお話です。
僕はある女性のブログを見てから、その女性のことが気になって仕方がなかった。なかなか会いに行けるチャンスがなかったのだが、やっと行くことができた。
その日は池袋にいたのだが、どこへ行こうかさまよっていた。
そうだ!ママに会いに行こう!そう思った僕はお店に電話をかけた。
ただし、その女性の受付時間が迫っていた時間帯だと思うが、大丈夫と言う。今、池袋にいると告げると「じゃ~18時半からにしておきますので、着いたら連絡ください。」と言われて電話を切りました。
早速、電車に飛び乗り、鴬谷に向かった。
鶯谷駅の北口改札を出たところでお店に電話する。
待ち合わせにしたので、簡単に容姿や手荷物などの報告をすると、女性が伺いますのでどこどこでお待ちくださいと言われて待つこと5・6分、白いブラウスに黒のスカート姿の女性が声を掛けてきた。
「○○さんですか?」「はい…」「みよこです~!」
軽く会釈をすると、
「どこか希望のホテルとかありますか?」「いや、特にはないです」「じゃ~お任せでいいですか?」「はい、どこかいいところがあったらお願いします。」「じゃ、行きましょうね」「はい」・・・
二人は恋人同士のように手をつなぎ合わせて、ホテル街を抜けていった・・・
道向こうの一つのラブホの一室に二人は入った。
荷物を置くと
「あらためまして、みよこです~!今日はよろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
「あの~初めてですよね…」
「はい」
「今日はどうして私を指名してくださったんですか?」
「いつも、ツイッターやブログを見ていて、いつかは逢ってみたいなぁ~って思ってたんですよ。それで今日、来ちゃいました!」
「あっ、そうなんですか!いつも見てくださってありがとうございます。」
「いえいえ、いいねとかコメントもたまに返しているんですけど…」
「ええ~そうなんですか!ちなみになんという名前で…」
「○○○です」
「あ~いつもありがとうございます。会えてうれしいです」
「解ります、解ります。」
「よかった~!」
すると彼女はちょと待っててくださいね。というと、お風呂の用意をしに行った。その間に、僕は少しづつ着ている服を脱いでいった。
戻って来た彼女は
「どんなプレイがいいですか?イチャイチャとか大丈夫?」
「大丈夫ですよ」
「他にはありますか?こんな事して欲しいとか…」
「あ、あの…聖水とか…」
「あっ、やっぱり~私につくお客さん、結構みんなそう言うんだよね~どんなのがいいの?」
「どんなの?」
「かけて欲しいとか、飲みたいとか、あるでしょ?」
「ちょっと、飲んでみたいかな…」
「そっち!!でも、出るかなぁ~来る前にしちゃったからなぁ~出そうだったら飲ませてあげるね」
「お願いします!」
彼女は不敵な笑みを浮かべた。
彼女のブラウス・スカート・ストッキングを脱がす。
下着姿になった彼女はとてもグラマーだった。
彼女のチャームポイントは大きなお尻!
なんとパンティーはTバックである。
その大きなお尻に顔を埋めキスをした。
彼女の口元からは、ああ~んと艶っぽい声が漏れる…ブラジャーのホックを外し、両方の乳首に吸い付く。
「ああ~ん、ダメよ…シャワー浴びてからね…」
僕はうなずくと、最後の1枚をはぎ取った・・・
バスルームで体を洗ってもらい、湯船に浸かる。しばらくすると彼女も入ってくれて、しばし混浴を楽しむ。
確か潜望鏡はしてもらった気がする・・・お返しは、片方の足を湯船に乗せ、お尻を僕の顔に向かって突き出させた。
下から彼女のアワビを嘗め回した。
艶やかな声がバスルーム中に響き渡った。
ベッドに行くと、先に僕が攻めた。
キスをしてから、上から順になめていった。
首筋、耳たぶ、脇、乳房、脇腹、乳首、へそ、足の付け根とナメクジのように舌を這わせる。
そして、ピンク色のアワビを舐め、真珠のようなクリトリスを舐めたりしゃぶったりした。
彼女の白い柔肌はピンク色に染まり、快楽の波に吞まれていった・・・
すると攻守交代となり、僕はベッドに横たわった。彼女は横に座り、キスをすると「ここはどうなの?」と乳首をさすってきた。
「そこは敏感すぎて、ちょっと吸われただけでも痛ってなっちゃう」
「じゃ~舐めるだけだったらOK!?」
「うん」そう言うと彼女は乳房をそっと舐め上げた。彼女の右手は僕の股間をまさぐっている。
彼女は徐々に体勢を崩していき、僕のフランクを口に含んだ・・・
ゆっくりとした動きで、雁首を舐め上げると、大きく喉の奥まで吸い込んだ・・・
彼女も興奮してきたのか、
「おしっこ飲みたい・・・?」
「飲みたい・・・」
そう言うと彼女は僕の顔をまたいで、アワビを押し付けてきた。
「ちゃんと全部飲むのよ。こぼしちゃダメだからね」
僕は大きくうなずくしかなかった。
彼女のアワビからちょろちょろっと聖水が零れてきたのである。
僕は必死にそれを飲み干した・・・う、美味い!!我ながら変態だと思った一瞬である。
その後は四つん這いにされ、前立腺マッサージを受ける。
ローションを付けられ、アナル舐めをされながらフランクをこすられる。
余りの気持ちよさに僕は、我慢できなくなり、そのまま発射してしまった。「(ΦωΦ)フフフ…気持ちよかった・・・」
「はい」・・・二人はベッドに横になった。
しばし歓談のあとシャワーを浴びて、ホテルを出た。外はちょっぴり暑かった・・・。
最高に楽しいひと時をすごかせて頂きました。