『純粋』『純情』『純白』

暖かい味のあるHPが特色の「ママれもん」。
錦糸町方面への進出の機会をうかがっていましたが、ついに機会到来。
HPを参考に、お店のそばまで行って、電話連絡しました。

受付は、錦糸町駅について、南口を出て左手にある楽天地の中を通り、そのままソシアルビル群の先200Mほど左手にラブホがあります。そのそばの雑居ビルの2階です。
ビル前から電話して、入室の仕方を確認して階段を上がります。
受付は広く、スタッフさんの接客対応は、その日出勤のコンパニオンの待ち時間からサービス内容や料金システムについても丁寧な説明で、ベリーグッド。
在籍女性にも期待が持てます。

早速、受付して女性を決めます。

清楚な雰囲気で、中肉中背。内巻きの髪が印象的な「いろは」さんに決めます。
第一印象は、隣のお姉さん。
人妻の匂いは感じません。が、美人さんなんですよぅ。
不満は全然ありません。（笑）

支払いを済ませ、早速ホテル街の方向へ歩いていきます。
目指すは、南口の錦糸堀公園の先にある新しいホテルで、きれいと評判のホテルミニム。

ホテル到着し入室後、お店に電話してホテル名とルームナンバーを告げ「いろは」さんの到着を待ちます。
しばらくすると部屋のチャイムが鳴り女性とご対面です。
ご挨拶をしてから、「いろは」さんは、お店に電話をします。
電話の後は、お風呂の準備をして、しばらくソファーに座って待ちます。

「いろは」さんは、体に触れるか触れないかの微妙なところに座って、世間話をしながら、体を揺らして微妙な触れ方をして気分を高めてくれます。
もうテンションが高くなっていましたので、我慢できず「いろは」さんの肩に腕を回して抱き寄せ軽くキスをします。
柔らか～い唇と赤いグロスが印象的です。

ここでのキスは、優しいキスまで、この後ゆっくりと。。。。
バスタブにお湯が溜まり、正対して、ゆっくりとお互いの服を脱がしていきます。
「いろは」さんは、恥ずかしがって両手で胸を隠し後ろ向きになると、そのまま、自分の手を引いてバスルームへ。
まずは、泡だらけの手で自分の体を洗ってくれて、お先にバスタブにはいり、彼女を待ちます。
その後、洗体を終えた「いろは」さんが、両手で前を隠しながらバスタブへ。

そして、後ろ向きで自分の太腿に座り、両手で私の手を取って、お椀型の美しい乳房へ誘います。
とても柔らかく揉み応えのある乳房に、女性を感じ、ゆっくりとその感触を味わいつつ、しばらくイチャイチャしていました。
のぼせ無い程度に、上気した体を丁寧に手際良く拭いてもらい、ベッドへ移動します。

ベッドでは仰向けになって「いろは」さんを待ちます。
「いろは」さんからの口撃です。
ディープキスからのリップ口撃は上手で、やはり唇の柔らかさと舌の動きが絶妙です。
乳首の甘噛みは思わず声を漏らしてしまいました。
さすがに脇腹はくすぐったいだけでしたがその後、息子へと口撃が移り、温かいお口に納めてもらえました。
ねっとりと、そして、奥まで咥えてもらっての、舌先での口撃。
次第に激しく音をたてて舐めてくれます。

息子の臨界点はあっという間に達し、我慢できずに逝ってしまわないよう、持たせてもう少し楽しむために、騎乗位素股をリクエストし、体勢を変えてもらいます。

思いっきり、上下に動いて、乳房が揺れます。
その揺れる乳房を下から指で摘まんだり捏ねたりして攻めながら、徐々に、卑猥な「ジュルッ、ニュルッ」と。
そう、ローションをつけずに、擦れていました。
見え隠れする竿には、ヌラッと妖しく光る愛液がべったりと。
ここからはお互いの両手を合わせて、腰を大きくグラインドさせて、「いろは」さんは一気に上り詰めようとしています。
そして、潜った声を発して体を大きく仰け反らせて、一気に。
逝ったようです。
それを見届けてから、こちらも体勢を変えて、攻めます。
正常位素股で、クリを擦る様な当たり方で腰を振ります。
眉間にしわを寄せあえぐ表情と、か細い啼き声が五感を刺激します。
そのまま、「いろは」さんにキスをしながら、腰を振って、発射～！

掌の中に、納めたあと、「いろは」さんの胸に顔を埋めてピロートーク。
時々、乳首を甘噛みしたりしてイチャイチャしながら、終了です。

十分満足したので、今回は1回戦で、長めのピロートークを楽しみ、一緒にシャワーを浴びました。
残った時間は軽くマッサージを受けて、タイムアップ。
残り香と余韻が甘酸っぱい、時間でした。

【総評】
スタッフの対応も良く気軽に利用できる風俗店だとは思います。
料金はそこそこしますが、若妻さんが多いのでしょうがないかな。
最近、恋活が業界の流れらしいので、このお店はドンピシャのお店かもしれません。

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