なめらかな小麦色

この日は清楚系の熟女と遊びたいと思い、電話をしてみたのであります。
電話でその旨を伝え、とりあえずHPの出勤リストから選んだ女性の名前を言ってみたのであります。
普通ならそのままホイホイと事が運んでいくのですが、その夜の店員さんは一味違う！
「その女性はHPの印象と違うと思うので、少し派手めかもしれませんがぜひこの女性と遊んでみてください！　自信あります！」と。
じゃあ乗ってみようじゃないの。

そんなやりとりでお越しいただいたのが、優樹さんです。
「少し派手め」をインプットされていたからそう思ったのかもしれないのですが、問題無しどころかナイストゥーミーチューです。
少し日焼けした肌に明るい性格、たまにはこんなのもいいぞ！　ワクワクするぞ！

少し雑談しながら事務手続きを済ませ、はやる気持ちを抑えきれずに脱いだものはクルクルポイしてシャワーへ。
勝手なイメージなんですがね、日焼けした肌ってカサカサだったりザラザラだったりキメが荒かったりじゃないですか。ましてや熟女だったりすると。
それがね、なめらかなんですぅ！

局部を泡泡ニギニギされながら薄々……いや、ガッツリ感じていたんですが、優樹さん、エロいっす。
混浴で抱き合っていたらのぼせそうになってしまい、立ち上がったら、すかさずパクッ。
カリ首で一旦引っ掛かるフェラは腰の力が抜けそうになって危険です。

なのでベッドではこちらが先手を取らせていただき、少し股間を落ち着かせようとしたのですが、エロさ溢れる喘ぎ声が高まるにつれ、逆に興奮が高まってしまいまして。
ちなみに優樹さんはソフトに舐めていくと全身どこでも感度良好でして、クリ舐めしながら乳首を摘んでいると声が高まり昇天され、その後も続け様に昇天されておりました。

ここで素股に移ろうかと思ったのですが、先程お風呂で味わってしまったお口の快感が忘れられず、攻守交代をお願いです。
気持ち良さに腰が跳ねる事数回、もうこれ以上は耐えられなかったので顔騎で再びぬめりを誘発してから素股でラストスパート。
互いの高揚を感じ合いながら一緒に果てたのでありました。

今回は優樹さんの良さはもちろんでしたが、私の希望をはねつけてまで薦めてくれた店員さんにも感謝であります。
良い夜でした。

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