欲望が生む妄想 9/13 08:31 UP
ある週始めの朝通勤通学ラッシュ時間のホームで毎日会うあの女性が気になって仕方がない ドキドキしながら立っていると今朝は僕の背後にその女性がぴったり身体を付けて並んできたすると耳元で「侵されたいの?」と囁いたのだ えっ?一瞬耳を疑ったそう思っているとホームに電車が到着し人の波に押されながらぎゅうぎゅうの車両に乗り込むもちろん彼女は僕の後ろにぴたりとくっつき離れない 「あっ…」思わず小さく声が漏れる 彼女はいきなり僕のお尻に慣れた手付きでぞくぞくするように指先を滑らせてきた驚いたが期待していた通りの展開に心の中でもっと…と呟くするとまるで透視したかのように指先を器用に這わせながら手を前に忍ばせてきた ズボンの下はノーパンという恥ずかしいスタイルで来た僕…満員電車の中で侵されているという屈辱的快感と期待感でそうしてしまった 「ふふふっ 貴方、触って欲しくて仕方ないのねぇ~パンツを履かないで電車に乗るなんて変態さんねぇ~」そう耳元で囁かれた瞬間、僕の身体に衝撃が走る ジジジーー彼女はズボンのジップを器用に下げオ◯ン◯ンに触れてきたのだ! ちょっと…それはダメ…あーッ…ダメですよ…… 声が出ちゃいます…もちろん心の中での訴えである でも……もっとオ◯ン◯ン触って欲しい…かなり矛盾しているが本音である ピチャピチャと微かに音が聞こえる… あっ… もうダメ !!オ◯ン◯ンの先っぽがぐちょぐちょになっちゃう触られていない乳首までツンツンにたっちゃうよ~ もうダメだ・・・身体の力が抜けて倒れそうだ…そう心の中で叫ぶと 「イッていいわよ~ イキたいんでしょ~ ほらっ…ふふふっ」 彼女はそう言っているかのように微笑んでいる つづく…