【 「死語」だと責めるのは止めて 9/27 15:00 UP
【 「死語」だと責めるのは止めて😭‼ 】
こころは結構なテレビっ子です。
ジャンルは広めで、WBS、ガイヤの夜明け、などや、
バラエティ番組もドラマも、スポーツも結構観ます。
「プラネットアース」みたいなネイチャー系も大好きです。
何故かアニメだけ、唯一殆ど観ないジャンルです。
一番好きなアニメは「フランダースの犬」ですね。😭
今のお仕事で出勤日が多い時は、なかなかTVを観る暇がないけれど、
丁度シャワーを浴びて、お化粧するのが、
夕方のニュース番組が始まる時間なので、
欠かさず観ているのはそれだけかな?
さて、数日前の事です。
いつものニュース番組のキャスターさん達が、
今日急に天気が寒くなった話題で盛り上がり、
各々が感想を述べていました。
40代半ばの男性キャスターが、
「今朝、慌ててセーターを引っ張り出してきましたよ」とコメントしたら、
2人の若い女性キャスターがクスクスと笑い、
「セーターって、死後ですよw」
「ねぇ〜w」
オジサン扱いされた男性キャスターが
「😨え、今は何て言うんですか?💦」
「ニットですよ」
「あぁ、ニットなんですねぇ…」と恥ずかしそうな姿の男性キャスター。
私は、お化粧をしながら観ていたのですが、
思わずそこで、手が止まりテレビの画面に目をやったら、
ドヤ顔の女性キャスター2人…。
それはまるで、公開処刑のような感じでした。
私はいつも「徳利のセーター🍶」って言うので、
周りの皆んなから「昭和ですよ、徳利って〜」と
揶揄われますが、それはこころも、今は「ハイネックのセーター」が
主流なのは知っていて、でもつい昔の口癖で
使ってしまうので、イジメとは思いませんが、
ニュース番組の放映中に、マウントを取る女性キャスター達に
嫌悪感を感じたのは、私だけでしょうか?
正しい情報を放送するのがニュース番組の役目の筈なのに、
あろうことか、間違った事を言って、ドヤ顔をするのは
いかがなものかと…。
⭐ ニットとは生地の素材を意味する言葉
⭐ セーターとはニット素材で仕立てたトップスの事を意味する言葉
まぁ、流行語みたいな物で、ニットもセーターをイメージさせますが、
ニットと英語圏で使ったら、
「毛糸」「ボトムス」「帽子」「マフラー」「セーター」など
多岐にわたる意味になるので、
男性キャスターさんが、慌てて取り出したものが、
ニットの帽子やマフラーや手袋とは、到底思えないので、
「セーター」が正しいと思いました。☝️🎯
3年前に、私がUNIQLOの店員さんに
「あのぉ、チラシで見たんですけど、パンタロンってどこにありますか?」
って聞いたら、「パンタロンって何ですか?」と聞き返されて、
「裾がラッパみたいに広がったパンツなんですけど…」
「あぁ、フレアパンツの事ですね」
若い店員さんに通じなかったので、早速検索しましたら、
「パンタロンは60〜70年代に流行していたが90年代には死語になっています」って書いてありました。
「ズボン」も死語だそうです。
これはこころがガラパゴス状態なので仕方がないですね。
因みに英語圏では「ベルボトム」と言います。
📣一番言いたい事は、例えちょっと古い言い方をしていたとしても、
公の場で「古い〜」って小馬鹿にするのは
観ていて気持ちのいいものではないので、
そういう「昭和ハラスメント」をして欲しくないってコトを
言いたかった「おばちゃんこころの本音」でした。
友達と飲んでる時にからかい半分でいう分には、
全く問題ないですが、人前で恥をかかせるって、
「フワちゃん事件」と変わりないのでは無いでしょうかね〜。😤
イジメ撲滅会 会員No.556 より。
🙌 さ〜て、心の優しいこころに、虐められたい男性は、いませんか?
本日もエッチな方からのお誘いが
待ち遠いしいですヨン。😍
❣️ こころ ❣️
こころは結構なテレビっ子です。
ジャンルは広めで、WBS、ガイヤの夜明け、などや、
バラエティ番組もドラマも、スポーツも結構観ます。
「プラネットアース」みたいなネイチャー系も大好きです。
何故かアニメだけ、唯一殆ど観ないジャンルです。
一番好きなアニメは「フランダースの犬」ですね。😭
今のお仕事で出勤日が多い時は、なかなかTVを観る暇がないけれど、
丁度シャワーを浴びて、お化粧するのが、
夕方のニュース番組が始まる時間なので、
欠かさず観ているのはそれだけかな?
さて、数日前の事です。
いつものニュース番組のキャスターさん達が、
今日急に天気が寒くなった話題で盛り上がり、
各々が感想を述べていました。
40代半ばの男性キャスターが、
「今朝、慌ててセーターを引っ張り出してきましたよ」とコメントしたら、
2人の若い女性キャスターがクスクスと笑い、
「セーターって、死後ですよw」
「ねぇ〜w」
オジサン扱いされた男性キャスターが
「😨え、今は何て言うんですか?💦」
「ニットですよ」
「あぁ、ニットなんですねぇ…」と恥ずかしそうな姿の男性キャスター。
私は、お化粧をしながら観ていたのですが、
思わずそこで、手が止まりテレビの画面に目をやったら、
ドヤ顔の女性キャスター2人…。
それはまるで、公開処刑のような感じでした。
私はいつも「徳利のセーター🍶」って言うので、
周りの皆んなから「昭和ですよ、徳利って〜」と
揶揄われますが、それはこころも、今は「ハイネックのセーター」が
主流なのは知っていて、でもつい昔の口癖で
使ってしまうので、イジメとは思いませんが、
ニュース番組の放映中に、マウントを取る女性キャスター達に
嫌悪感を感じたのは、私だけでしょうか?
正しい情報を放送するのがニュース番組の役目の筈なのに、
あろうことか、間違った事を言って、ドヤ顔をするのは
いかがなものかと…。
⭐ ニットとは生地の素材を意味する言葉
⭐ セーターとはニット素材で仕立てたトップスの事を意味する言葉
まぁ、流行語みたいな物で、ニットもセーターをイメージさせますが、
ニットと英語圏で使ったら、
「毛糸」「ボトムス」「帽子」「マフラー」「セーター」など
多岐にわたる意味になるので、
男性キャスターさんが、慌てて取り出したものが、
ニットの帽子やマフラーや手袋とは、到底思えないので、
「セーター」が正しいと思いました。☝️🎯
3年前に、私がUNIQLOの店員さんに
「あのぉ、チラシで見たんですけど、パンタロンってどこにありますか?」
って聞いたら、「パンタロンって何ですか?」と聞き返されて、
「裾がラッパみたいに広がったパンツなんですけど…」
「あぁ、フレアパンツの事ですね」
若い店員さんに通じなかったので、早速検索しましたら、
「パンタロンは60〜70年代に流行していたが90年代には死語になっています」って書いてありました。
「ズボン」も死語だそうです。
これはこころがガラパゴス状態なので仕方がないですね。
因みに英語圏では「ベルボトム」と言います。
📣一番言いたい事は、例えちょっと古い言い方をしていたとしても、
公の場で「古い〜」って小馬鹿にするのは
観ていて気持ちのいいものではないので、
そういう「昭和ハラスメント」をして欲しくないってコトを
言いたかった「おばちゃんこころの本音」でした。
友達と飲んでる時にからかい半分でいう分には、
全く問題ないですが、人前で恥をかかせるって、
「フワちゃん事件」と変わりないのでは無いでしょうかね〜。😤
イジメ撲滅会 会員No.556 より。
🙌 さ〜て、心の優しいこころに、虐められたい男性は、いませんか?
本日もエッチな方からのお誘いが
待ち遠いしいですヨン。😍
❣️ こころ ❣️