豊とデート 11/5 23:14 UP
お昼間、お部屋で、デートしてくださった貴公子様方❤️、ありがとうございました❤️
夜は夜とて、❤️
豊が待っていてくれました。
お待たせしてごめんなさいね。
先程まで、ケツの割れ目に顔を埋めていたので、化粧が崩れてボロボロの顔で到着です。
豊、ごめんなさい。あなたなら、顔より心を見てくれるわよね💓
あなたの文章読んでいると、胸が痛くなるのはなぜなの?
読んでいると心が辛くなるので、読み進められず本を閉じました。
この本は、小学◯年生の時、剣道教室の先生からお別れの時、餞別で頂いたものです。
小学生の時、引っ越しのため、転校したんですが、
大好きな剣道の先生がいました。
子供たち皆からも大人気のヒトで、皆で家までよく遊びに行ってたんです。
そんな時代でした。
先生の部屋にはたくさん本がありました。でも机の上には、いつもこの1冊だけ。置いてあるというよりは、飾ってありました。
お別れの時、
『その本が欲しいです。』と言ったら、躊躇することなく、渡してくれました。
本当は、『先生が欲しいです。』と言いたかったですね❤️
まだ、男女の事を意識するような年齢でもなく、お◯んこに毛も生えていないツルツル少女です。
何が起きるわけもありません。
でも、その当時、先生には彼女がいた事をこっそり、知っていました。
素敵なヒトには素敵なお相手がいます❤️
また明日ですね。お休みなさいませ。