♡26日♡17時〜お会いしてくださった本指のお兄様 12/3 13:44 UP
先日も
刺激的でセンセーショナルな
エロ劇場に温々熱々幸せ
濃厚濃密な時間を
一緒に過ごしてくださり
ありがとうございました️️
不倫騒動で世間を賑わせている
国民飲酒党代表
タマキン雄一郎に長年追ってきた
人妻レポーターが
何故かエロカワコスプレで
突撃取材!!独占インタビューに成功!!
この度は騒動のさなかの取材
お受けいただきありがとうございます!!
あなたには昔から取り上げてもらって
長い付き合いだからね、、、
しかもその格好、、、
思わず招き入れちゃったよ、、、
それにしても
いつもと全然違うじゃないか、、、
驚きの言葉とは裏腹に
いやらしい顔つきのタマキン代表、、、️️
長年取材してきましたが
女性の影すら見ることがなかったので
私もびっくりいたしました!
なので私も今日は誘惑的な格好で
インタビューに挑もうと参りました
なるほど!可愛くセクシーだよ!
横においで、、、
緊張しながら横に座った
人妻レポーターの肩をぎゅっと抱き寄せるタマキン代表、、、️️
で、、、不倫相手との出会いのきっかけは?
至近距離でタマキン代表から
男のフェロモンを感じドキドキしながら
取材を進める人妻レポーター
国民飲酒党ですから
会合などでお酒を飲む機会も多くてね、、、
普段は女性だからと言って気に留めることはないのだけれど
初めて会った時お酒もかなり飲んでいて誘惑的な姿が魅力的に見えた女性いてね、、、
そこから関係がスタートしたんだよ!
人妻レポーターの身体にゆっくり触れながら質問に答えるタマキン代表️️
実際にはどちらからどんな風に誘ったんですか?
僕からだね!こんなふうに!!
そう言うと突然
人妻レポーターの唇を奪い
舌を絡めるタマキン代表️️
驚く間もなく濃厚なキスに
身体が熱くなり目をトロンとさせながら
タマキン代表に抱きつき舌を絡める人妻レポーター、、、
タマキン代表、、、大胆なんですね、、、
実は不倫騒動が出て
私もタマキン代表の愛人になれたらな、、、なんて、、、ダメですよね、、、!?
照れながら願望をカミングアウトする
人妻レポーター
そういうことでしたか、、、と
今度は
おっぱいを優しくいやらしく触って
乳首を舐めまわすタマキン代表️️
イヤッん、、、代表!そこは、、、
エッチな吐息と
感じる人妻レポーターの姿に
おっぱい敏感なんだね!いやらしいな!と
さらに刺激し続けるタマキン代表️️
気持ち良くて嬉しくて感じて乱れていると
こっちはどうかな?と
敏感なところをガバっと広げて
じっくり見つめるタマキン代表️️
恥ずかしい、、、そう思った矢先に
顔を埋めて敏感なところをペロペロ
舐め始めクチュクチュ刺激し始める
タマキン代表️️
すごい!大胆かつ繊細な手ほどき、、、
タマキン代表らしくて興奮しちゃいます、、、
普段政治活動や国民に向き合う姿勢に通づるものがあり
感銘と興奮と気持ち良さが入り混じる、、、
絶妙な刺激に敏感なところからは
エッチな蜜が溢れる人妻レポーター
国民の抱いている問題の穴という穴を出来るだけ丁寧に意見を聞きながら寄り添いながら刺激して有権者の支持を得ないといけないからね、、、️️
今度は僕のマイクでレポートしてくれないか?と立派に反り上がったマイクを
突き出して誘惑するタマキン代表、、、️️
こんな立派なものを私が、、、
戸惑いながらも目が釘付けになり
舐め回すようにタマキン代表のマイクを見つめて手が触れるか触れないかの距離で焦らす人妻レポーター
あっ!マイクの先からいやらしい汁が、、、
腰を動かしながら悶絶するタマキン代表、、、️️
エッチなマイクから滴るエッチな汁をしり目にタマキン代表の乳首を舐めたり
身体にキスしたり、、、
タマキン代表のタマキンにおっぱいを当ててスリスリしたりペロペロしたり、、、
どんどんタマキン代表のマイクが
パンパンに硬くなり、、、
白き一票をこのマイクでお願いしてください、、、!と乱れた姿でお願いされ
国民飲酒党タマキン代表に白き一票を!といいながら
タマキン代表の今にも爆発しそうなマイクにしゃぶりつき舌を絡めて
堪能する人妻レポーター、、、
エロくメスになった表情で
自分の発情したマイクを咥えてる姿に
興奮しお口の気持ちいい刺激と差し伸べられた手の温もりで快楽のMAXに、、、️️
白き一票が放たれた、、、️
旬ネタ最高でした️️
シナリオだけ聞くと笑っちゃいましたが
いざ交わるとかなり盛り上がりましたね
第二のお楽しみは寒いのを考えてくださりちゃんこ屋さんへ️️
エロ劇場あとだからか
あったかいどころか熱々でしたね️
ちゃんこも美味しくいただき
心も体もお腹も温まり幸せいっぱいになりました( ◜‿◝ )♡
またぜひ
たのしく刺激的な
ドキドキワクワクの濃厚濃密な時間を
一緒に過ごしてくださいね