冬の晩恋歌〜甘〜い恋の予感〜 12/4 02:34 UP
こんばんは
ホテルからの帰り道、
お風呂上がりの熱った頬に、
冷たい風が当たるのが気持ちいいな
お客さまからスイーツをいただいて、
さらに気分のよさがアップよ
ふと前方を見上げると、
美しく黄金色に輝く銀杏の木がありました
街灯の明かりに照らし出され、
一枚一枚の葉が神々しいまでに光り、
まるでそこだけが別世界のよう
その光に誘われるままに、
木の下に佇むと、
あら不思議
魔法にでもかけられたように、
カラダがふわっと浮いたような
軽やかな気分になっちゃった
美しいものに触れるって、
やっぱりいいなあ
それから、最後のドアが開きました。
バタバタっと音がして、
開いたドアからは、
優しさと温かなお心が伝わってくるような
素敵な笑顔で迎えてくださった貴方
拙い日記をいつも読んでくださって、
めっちゃ嬉しいわ
優しく抱きしめていただいて、
ココロもカラダも、
トロトロ、とろけるような気持ちだったわ
スイーツ、ありがとうございました
めっちゃ美味しかったあー
甘いもの食べると、幸せ気分になるわ
日記を読んでくださってるから、
私の好みを熟知しておられる
冬の晩恋歌は、
どんな歌を歌おうかしら
甘〜い恋の予感がする歌かな
また、待っていますね
今日一日、ありがとうございました
今時なり、而今なり、
気の合う出逢いあり、
恋の予感の出逢いあり、
最高にいい日となりました
また明日、よろしくお願いいたします
おやすみなさい