高尾せなのTune of the Day?vol.36 9/12 17:01 UP
今日はマイキP「サイバーパンクデッドボーイ (Self Cover Ver.)」♡
今考えると怖いもの知らずだったな、、
と思いますが、10代後半の頃、年上の女友達に「男にお金盗られた、、」と目の前で泣かれて
その男の家まで案内して貰って「〇〇ちゃんから盗ったお金返して、、」と交渉して返して貰ったことがありました♡♡
問題の男「まあ、中入れよ。
お金準備するから中で待ってて」
高尾せな「入らない。玄関で待ってる」
問題の男「入らないならお金は返さない」
高尾せな「、、分かった」
部屋に入るととても散らかっていて、
その男の他にも何人か男がいました、、♡
男の友達①「えー何この子ー♡
お兄さんと遊ばない?♡」
男の友達②「大丈夫??
こんな男ばっかの家に来てさー♡」
男の友達③「へー可愛いじゃん。
お前この子ともうヤッた?」
問題の男「、、」
男の友達③「えーヤッてないの?
お前ダサっ」
問題の男「いやいや、今からヤる」
高尾せな「私のお父さん警察官だけど、それでも良いなら。
これ、お父さんの名刺。
御守り代わりにって持たされてる」
数分後、、私は外で待っていた女友達に無事にお金の入った封筒を渡せました♡♡♡
ちなみに、、
私の父は警察官ではなく、名刺は痴漢被害に遭った時に担当した警察官、、のものでもなく
痴漢被害で警察署に行った際にナンパして来た少年課の若い刑事のもので、裏には手書きで携帯電話番号がありました、、♡♡
(あの場で通報しなかったのは、男たちも未成年っぽかったし、警察が助けに来ることと女友達にお金が無事に戻ることは、イコールではないからです、、♡)
女友達「せなちゃん凄い、、どうやったの???」
また泣いてしまう彼女を慰めながら、
彼女がこの方法を真似したり悪用しないよう黙っていた思い出です♡♡♡
⑅⃛⑅⃛⑅⃛ℒℴѵℯ⑅⃛⑅⃛⑅⃛♡