高尾せなのTune of the Day?vol.38 9/16 18:01 UP
今日は宇多田ヒカル
「Somewhere Near Marseille -マルセイユ辺り- (Sci-Fi Edit)」♡
15歳(高校1年生)で処女喪失してから30代になるまで、えっちが痛くて、、
10代後半に14歳年上の彼氏と交際した時も例外なく同じ状態でした♡♡
私はえっちが痛くても「好きだからえっちしたい」と何度も言ったけど
「無理するなって言ってるだろうが!」とか「未成年のうちはしない、今は駄目」と言われて、、
部屋に泊まってもホテルに行っても手を繋いで眠るだけだったりしました♡♡
そんなある夜、
これから眠るという時に、、
彼氏「忘れられないキスしてやるよ」
高尾せな「、、うん。」
彼氏「目を瞑れ」
高尾せな「、、うん、、。」
静かに目を閉じながら、相手は大人の男性だし何か物凄く激しいディープキスをされるのかもと緊張していたら、、
私の頬に触れるような優しいキスがそっと舞い降りて、、その後、彼の気配もそっと離れて行きました、、♡♡
高尾せな「(目を開けて)え、、」
彼氏「じゃあおやすみー♡♡」
高尾せな「、、え、、
、、今のもっ回やって!♡♡」
私に背を向けて眠り始める彼氏に抱き着いて、何度もおねだりしたけど、、
結局甘えるだけ甘えても、もう一度は貰えずに一緒に眠ってしまった思い出です♡♡♡
ちなみに、、
こんな経験のせいで、私の中で最も強い愛情表現が、触れるような優しいキスになってしまい、、それは30代になってからの出来事にも現れることになります♡♡♡
私の少女性をそっと守って留めてくれた人の一つの罪が、、♡♡
⑅⃛⑅⃛⑅⃛ℒℴѵℯ⑅⃛⑅⃛⑅⃛♡