高尾せなのTune of the Day?vol.43 9/23 17:01 UP
今日はBoA「DO THE MOTION -The Greatest Ver.-」♡
成人して少し経った頃、、
顔立ちが整っていて少し筋肉質っぽくて見た目は健康そうなのに、暗い表情の男性に声を掛けられました、、♡♡
男性「あの、、俺AV男優やってるんだけど、俺のことどう思う??」
高尾せな「(えっ、、??)大変なお仕事をされていると思いますけど、、、」
男性「えっ、、チャラいとか気持ち悪いとか思わないの??」
高尾せな「えっ、、お仕事とプライベートは違うんじゃないかなって思いますけど、、」
男性「あぁ、、良かった♡♡
君みたいな子とちょっとお喋りしたいんだけど、、付き合ってくれないかな、、」
高尾せな「(怪しい)、、。」
男性「絶対変なことはしないよ!
中にはプライベートでもナンパして女の子と遊ぶ男優もいるけど、俺はあんまりそういうのは」
高尾せな「(怪しい!)、、。」
男性「あ、、食べ物何が好き??」
高尾せな「、、お寿司」
男性「良いよ、回らないの食べに行こう。ほんとにそれだけで良い」
高尾せな「(回らないお寿司か)、、。」
まあまあ若かった私は、お寿司の誘惑とAV男優さんのお話を聞いてみたい好奇心に負けて、お寿司屋さんに吸い込まれて行きました、、♡♡♡
不覚にも、、
お寿司が美味し過ぎて会話の内容を詳しくは覚えていないのですが
(すみません♡)
要約すると、エロを探求・追究し過ぎると一周も二周も回ってピュアなものが見たくなるというお話でした、、♡♡
男性「お寿司美味しい?♡
せなちゃんはピュアそうだよね♡」
高尾せな「え、、本当にピュアだったらここに座っていないと思いますけど、、」
男性「俺のことをちょっと心配してくれたんでしょ??♡」
高尾せな「まぁ、、心配はしますけど(回らないお寿司が食べたかったし、、)」
男性「せなちゃんは何か悩み事はないの?」
高尾せな「、、ないです」
男性「本当??俺の方がずっとやばいもの背負ってるんだし、何でも話してくれて良いんだよ?」
高尾せな「、、、いえっ、何もないです!
私は大丈夫です、、」
食事を終えて、、
何故か握手を求められたので握手をしました♡♡
不思議そうに見上げる私の顔を、男性はにこやかな顔で見つめた後、夜の街に消えて行きました、、♡♡
本当は、、AV男優をしているというその男性に「どうすればえっちが痛くなくなりますか?」と、とても聞きたかったけれど
「じゃあ俺が痛いのがなくなるのをしてあげようか?」という流れになるかも知れないし、エロに疲れ気味の人にそんな負担なことを思わせるのも嫌でグッと堪えました♡♡♡
ちなみに、、
ピュアなものを見たくなる悩みの他に、 好きな女性が出来てしまって苦しいというお話もありました♡♡
しかも、ピュアではない女性を、、♡
⑅⃛⑅⃛⑅⃛ℒℴѵℯ⑅⃛⑅⃛⑅⃛♡