高尾せなのTune of the Day?vol.62 10/20 08:01 UP
今日は深田恭子「煌めきの瞬間」♡
秘書時代、、
エリート年下上司と会議室に向かう際、エレベーターで二人きりになった時♡♡
高尾せな「(二人きり気まずいから、何か話し掛けよう)
これ、会社でも自宅でも愛用してる下敷きで、、これがないと落ち着かないんですよ♡♡」
年下上司「下敷き、、中学生みたい♡♡(苦笑)」
高尾せな「はは、、♡♡もう小学生の頃からずっとこうなんです♡♡
流石に買い換えてはいますけど♡♡」
年下上司「でも、、下敷き良いですよね、、♡♡」
高尾せな「、、(え♡♡)」
年下上司「、、、(♡♡)」
こんな感じで更にもっと気まずくなって、沈黙が流れてしまいました♡♡
高尾せなの心の中
(下敷きが良いって、、下敷きなんかが良いわけないのに肯定してくれるんだ、、♡♡♡)
それからランチに誘われ、、
休日デートにも誘われたものの、秘書として少し上の立場でもあるのに社内恋愛をしてデレデレすることだったり、エリートな相手と自分との差異に悩んだりして、、
デートすら成立しないまま私が転職して終わってしまいました♡♡
全然恋に落ちるような
期待なんてしていないよ
段々距離が詰まるようで
つまらなくて じれったいよ
惨々あとで沈んだって
思いきって告白しよう
ちなみに、、
周りの女性陣からは「未だデート行ってないの!?♡♡」「〇〇さん(エリート年下上司)可哀想、、♡♡」と言われていて、相手が私に気があることは社内でバレバレみたいでしたが、私に勇気がなかったのでした♡♡
ただ、鈍感な私に、周りに気付かれても構わない姿勢で分かり易く距離を詰めてくれる姿って、今思い出してもキュンキュンです、、♡♡♡♡
⑅⃛⑅⃛⑅⃛ℒℴѵℯ⑅⃛⑅⃛⑅⃛♡