光る君へ 37回 10/3 16:27 UP
また足です、雅な画像も載せたいんですけど、仕様が変わったから?1枚しかupできないのでこれですみません 笑
今回もネタバレ気味かな?
環境的にリアタイ視聴ができなくなり大河についてずっとupしていませんでしたが、視聴しています
ずいぶん話がすすんでまひろ(吉高由里子さん)は宮中に上がり、源氏物語を執筆しています
33帖まで書き上がり、製本して帝に献上するのですが、そのシーンが美しい出来上がった本も美麗でうっとり
こんな素敵な本を読めるなんて、帝が羨ましいです 笑
中宮藤原彰子(見上愛さん)が夫の一条帝のため、手ずから料紙を選ぶシーンでちょっと感動
彰子様、登場してしばらくは自分からは何も話さず、話しかけられても「仰せのままに」しか言わない無感情無個性な人だったんですが、まひろと源氏物語に触れて大きく成長️
待望の皇子(敦成親王、後の後一条帝)も産まれ、しっかりした意志のある女性となりました 頼もしい!
どんどん繁栄する道長(柄本佑さん)の一家を見て、甥の伊周(三浦翔平さん)は恨みをつのらせています
せっせと道長を呪っていますが効果ナシ
それどころか敦成親王誕生という慶事はあるし、もういい加減諦めたら?呪いの才能無いと思うな
伊周、長徳の変で左遷されたわりに復活し、官位も道長に並んだ事だし気分一新して前向きになればいいと思うんですけど…
まひろは娘の賢子(梨里花さん)とうまくいってなかったり、道長がいよいよ権力欲を出してきて亡父右大臣の面影がよぎったり、今後の展開に期待です♪